レクサスNXにCraftsman DRL KITを装着

レクサスNXにCraftsman DRL KITを装着

レクサスNXにCraftsmanのDRL KITを装着しました。
昼間でも目立つ欧州仕様の光量となり、存在感がアップ

純正デイライト機能の不満

レクサスNXのヘッドライトにはデイライト機能が備わっているのですが、日本の法規制に合わせる形でかなり控えめな明るさになっています。

同じレクサスNXでも輸出仕様(海外仕様)では、日本仕様よりも遥かに明るくデイライトが点灯します。
実はLED素子自体は日本仕様も輸出仕様も同じで、日本仕様ではコンピューターでLEDの明るさを制限しています。

Craftsman DRL KITとは?

CraftsmanのDRL KITは、デイライト用のLEDが持っている本来の明るさを開放し、輸出仕様同様の明るさでデイライトを強発光させることができるというものです。

NXのマイナーチェンジ前モデルでは、接続が簡単なスマートコネクトキットを利用することができましたが、マイナーチェンジ後(2017年9月以降)ではオプションカプラーが廃止されたため、後期では下記の商品のみが適合します。

前期のスマートコネクトキットはこちら。

装着後の動画

装着後の動画を撮影しました。
純正の光量とDRL KITの強発光の光量の違いがよく分かると思います。

純正復帰スイッチの動作も確認できます。

取り付け手順

取り付け作業にあたって

デイライトが存在感を主張するようになり、満足度は最高ですが、取り付けにかかった時間も過去最高レベルでした…。

エレクトロタップのエラーの確認や修正もあり、5時間コースです。

これはON/OFFスイッチを付属スイッチから、運転席スイッチパネルに収まる純正風の”LED OFF”スイッチに変更したことにより、さらに時間がかかっていることもありますが。

ショップでやった場合の工賃が気になり、後から複数のショップに見積依頼したところ、商品代金は別で2万円~3万円、平均2.4万円でした。

高いと見るか安いと見るかは人それぞれですが、ワイパー関連の作業を省略せずに作業したら致し方ない金額かなと…。

ショップに頼んでもよし、私みたいにカスタマイズが好きでパーツ代のみで抑えたい人はDIYもよしです。

作業自体は、付属の説明書も分かりやすい写真付きなので、説明書通り作業するだけです。
したがって、難易度が高いというより、「面倒くさい=時間がかかる」感じなので、DIYでも十分できます

オプションカプラーが利用できなくなったため、エンジンルームから車両室内への通線作業が必要となります。
配線を通すグロメットの場所の関係で、通常の手順ではワイパーなど取り外さなければならないパーツ量がかなり多いので苦労します
今回横着してワイパーやその下のパネルは外さずに作業できましたので、その作業についても書きたいと思います。

エンジンルーム・フロントバンパー内の作業

ボンネットを開けて、赤丸クリップを外し、エンジンルームのカバーを外します。

エンジンルームカバーのピン

クリップは中央のパーツをクリップリムーバーで引っ張れば抜けます。

クリップは中央部分を引っ張って外す

クリップリムーバーは内装関連の分解でも必需品です。

クリップリムーバーは必需品

タイヤハウスの分解

ハンドルを左にいっぱいに切り、右のタイヤハウスのクリップを外します。

タイヤハウスのクリップを外す

タイヤハウスをめくると、カプラーが見つかるので、DRLキット付属のカプラーを割り込みさせます。

DRLキット付属のカプラーを割り込みさせる

左の場合はハンドルを右に切って同様にカプラーを割り込み。

左側も同様

配線ガイドで右側のDRLキットの配線をボンネット上まで通します。
配線はコルゲートチューブで保護。

ボンネット上に配線を引っ張り上げる

ビニールテープ固定しながら左ヘッドライト付近まで通線します。

ビニールテープで固定しながら左ヘッドライトまで作業

エンジンルーム~室内への配線作業

ここからが最難関のエンジンルームから室内への通線です

まずは通線するグロメットの場所を確認します。
写真の赤丸付近にあります。

グロメットを上から

分かりにくいので横から見てみます。

グロメットを横から

見にくいですが、赤丸のところにグロメットが見えます。

このグロメットが非常にアクセスしにくく、DRL KITのマニュアルではワイパーやその下のパネルもろもろを取り外して作業する手順になっていますが、かなりめんどくさいのでその作業はできればやりたくない

そこで、外から室内に配線を通すのではなく、室内から配線ガイドをエンジンルームに出してそこから引っ張って通線する方法を考えました。

かろうじてグロメットには手が届くので、ハサミを使って手探りでグロメットの突起部分をカットしておきます。

室内作業に移ります。グローブボックスのダンパーを外し、グローブボックスの両側面を内側に押しながら引き抜きます。

グローブボックス左のダンパーを外す

BCM(ボディーコントロールモジュール)が確認でき、その左奥に先ほどエンジンルームから見えたグロメットが確認できますので、脇から配線ガイドを通していきます

BCM奥のグロメットに配線ガイドを突っ込む

エンジンルームに通した配線ガイドの先にDRL KITの配線を結んで、室内から引っ張れば通線が可能です。

グロメットの周りはビニールテープを貼って防水対策をしておきます。

配線作業

付属のマニュアル通りに結線していけばOKです。

ただし、付属のエレクトロタップは接触不良が多発するので、検電テスターを使い、確実に接続できているか確認しながらの作業になりました。
(これが時間がかかった要因…)

最終的にはキット付属のタップはやめて、全てエーモン製のエレクトロタップに切り替えしました…
最初からハンダ付けをするか、細線用のタップを用意しておいたほうがいいかと思います

ハンダ付けを利用する場合は、モバイルバッテリーのUSB電源で駆動できるこちらのハンダごてがオススメです。

2018.11.11追記

最近の自分の配線作業はもっぱらこのUSBはんだごてを使ってはんだづけするようになりました
地味に細線用のエレクトロタップは高いですし、はんだづけのほうが確実で、配線もすっきりしますので。

強発光のON/OFFスイッチ

強発光機能のON/OFFは純正風スイッチを使って切り替えができるようにしました。

Craftsman DRL KITの評価と感想は?

装着はなかなか大変でしたが、光量上昇による昼間の存在感のアピールはとても満足

デイライトの存在感がアップ

ガラスや先行車に自分のNXのデイライトが反社していると思わずニヤリとしてしまいますw

レクサスNXには必須のカスタマイズメニューと言ってもいいのではないかと思います!
取り付けは大変ですが非常にオススメです!

費用:15,120円
満足度:★★★★★
難易度:★★★★☆
作業時間:5時間



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愛車の維持費を大幅に削減する方法をご存知ですか?

それは「自動車保険の見直し」です。

車の購入と同時に必須となるのが自動車保険。
位置づけは”任意”保険ですが、レクサスオーナーで加入しないという方はいないと思います。
(個人的にはレクサス車に限らず無保険車はありえないという認識です)

私のレクサスNXが加入した自動車保険の保険料は、495万円の一般条件の車両保険(フルガード)、495万円の車両新価特約、弁護士特約、ロードアシスタンス特約に加入した上で、年間3万7,380円でした。

ちなみに当初見積した東京海上日動の自動車保険は、ほぼ同条件の見積内容で年間7万8,700円でした。

東京海上との差額は何と4万1,320円

同じ保証内容で保険料を半額以下に抑えることができました

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ダイレクト型がなぜ安いのかはこちらの記事を参照ください。

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