レクサスNXに”Black Sequence”ドアミラー足元照明を追加(3/22更新)

レクサスNXに”Black Sequence”ドアミラー足元照明を追加(3/22更新)

予告していたレクサスNXに“Black Sequence”特別装備のドアミラー足元照明を追加しました

特別仕様車”Black Sequence”についてはこちら。

“Black Sequence”の特別装備内容についてはこちら。

なお、ミラーの分解にあたってはみんカラのゴン太GTさんの整備手帳が大変参考になりました。
おまけのアドバイスまでいただき、大変感謝しております。

 

2019.03.22追記

ふと、ドアミラー足元照明が暗いのは、ドアハンドルイルミから直で電源を取得しているため、電流が不足しているためではないかと気づきました。
(ワニ口クリップでテストしているときは室内照明下で明るくくっきり照らしていたので)

そのため、リレーを使って常時電源から電源を取得するように配線を変更予定です。

配線を変更次第、記事を更新予定です。

ドアミラー足元照明とは?

ドアミラー足元照明(レクサスロゴ)

ドアミラー足元照明は元々レクサスLXに設定されていたドアミラー内蔵の足元照明で、スマートキーに反応してウェルカムランプとして点灯します

トヨタ車でもハリアーやC-HRなどには既に設定されているので、やっとという感じもありますが…。

ドアミラー足元照明の実際の動作

ドアミラー足元照明の取り付け後の実際の動作を撮影してみました。

今回、”Black Sequence”と同じく、ドアハンドルイルミと連動して点灯するようにしていますので、スマートキーに反応して点灯します(ちゃんとじんわりと点灯・消灯します)

ロック解除でドアミラーが開くとロゴも回転します。

投影位置は、ドアミラーの直下ではなく、少しボディから外側に離れた位置で、ちょうど前輪くらいの位置に投影されます。後ろから見た場合、斜め前方に投影されるようなイメージです。

少し離れた場所にロゴを崩さずに投影できるのはさすが純正品といった品質です。

ただし、照明自体の明るさがそれほどではないので、暗い場所ではコントラストが高くはっきりとロゴが確認できますが、夜間でも照明があるような環境だとぼんやり投影が確認できるかなといった感じになります

なお、昼間はロゴが投影されているのか全く分かりません

“Black Sequence”の純正パーツ

今回用意したのは、”Black Sequence”の純正パーツです。

アウタミラーランプASSY(照明ユニット本体)
品番 RH:81880-78010 LH:81890-78010
価格 各7,500円

アウタミラーホールカバー
品番 RH:87939-48B00 LH:87948-48A90
価格 各1,720円

アウタリヤビューミラーカバー(パノラミックビューモニタ無しの場合の運転席側カメラホールのカバー)
品番 87973-78010
価格 350円

メーカーオプションのパノラミックビューモニタを装着している車両の場合は、アウタリヤビューミラーカバーは不要です。

通常のNXの場合、パノラミックビューモニタの有無でアウタミラーホールカバーにカメラ用の穴の有無の違いがあるのですが、“Black Sequence”の場合は、パノラミックビューモニタの有無にかかわらず、カメラ用の穴の開いたカバーを使います(おそらくは部品共用によるコスト削減のためだと思われます)。
カメラの装着がない場合は、カメラ用の穴にはカバーを取り付けて埋めるようになっています。

”Black Sequence”用のカバー。左の穴がカメラ用で右が照明用。

こちらがランプASSYとカメラ穴用のホールカバーです。

ランプASSYとホールカバー

アウタミラーの取り外し

アウタミラーを取り外すため、まずはドア内張りを外していきます。

ドア内張りの外し方についてはこちらを参照してください。

ドアの内張りを剥がしたら、まずは、ミラーから繋がっているカプラーを抜いておきます。
コンピュータに接続されている写真の赤丸がミラーのカプラーになります。

ドアミラーのカプラーとカメラ用のを取り外し

パノラミックビューモニタ装着車は青〇部分にカメラ用の配線コネクタがあるはずですので、これも取り外します(配線は来ているので、カメラを接続したらパノラミックビューモニタになるのかふと疑問に思いました)。

次にドアミラー内側にある白い樹脂製のカバーを外します。親切に外す部分に矢印が書いてありますので、フロント側から外せばOKです。

白いカバーを取り外し

樹脂カバーから配線を外しておきます。

ドアミラーは10mmのナット3つで固定されていますが、奥まった位置にあり、ナットから突き出たボルトが邪魔なため、ディープソケットがないと外れません

カバー内にナット3つが見える。ディープソケットでないと外れないので注意。

工具箱にラチェットドライバーに装着できるタイプのディープソケットがあったので問題なく作業できましたが、道具がないとこの時点で詰みますので要注意

無事ナット3つが外れたらドアミラーが抜きます。

ドアミラーはツメ(写真の半透明の樹脂パーツ)で固定されていますので、ナットを3つとも外してもミラーが落下しないようになっています。

取り外したドアミラー

アウタミラーの分解&足元照明の組付け

アウタミラーの分解

取り外したアウタミラーを持ち込んで、ここからは室内で作業します。

まずはミラー部分を剥がします。4か所ツメで留まっていますので、力技で端から剥がしていきます。

ミラーを力技で剥がす

ミラーが外れたら、ミラ―裏のカプラーを外していきます。
上の赤丸がBSMと自動防眩のカプラーで、青がヒーターのカプラーです。

ミラー裏のカプラーを抜く

続いてアウターミラーカバーの取り外しです。

写真の3ヶ所のツメを押し込みながら外していきます。一人では3つ同時に押すことができないので、順番に押し込みながら外していきます。

ツメを押してアウターミラーカバーを外す

無事アウターミラーカバーが外せました。

アウタミラーカバーを外した状態

アウタミラーカバーを交換するだけなら、ドアミラーをボディから取り外す必要はありません(ミラーやカバーの落下事故を防止する意味では取り外したほうが確実ですが)。

ミラーカバーは各色3,440円なのでこれなら気軽に交換できそうです。

さらにミラーを分解していきます。メッキ加飾パーツを取り外すため、メッキパーツを固定しているビスを外します。

メッキパーツを固定しているビスを外す

メッキパーツはミラーの下面から外していきます。写真の赤〇あたりにマイナスドライバーなどを差し込んでこじって外します。

メッキパーツはミラー下面から剥がしていく

メッキパーツが取れたら、アウタミラーホールカバーを固定しているビスを外します。

あとはツメで2か所ほど固定されているだけなので、引っ張ればカバーが外せます。

ホールカバーを固定しているビスを外す

ここまで分解できました。パノラミックビューモニタ装着車はアウタミラーホールカバーにカメラが固定されているはずなので、取り外します。

アウタミラーホールカバーを外した状態

アウタミラーホールカバーを”I package”のものと比較してみます。

上が”I package”で下が”Black Sequence”です。私の”I package”のものはパノラミックビューモニタを装着していないので穴がありませんが、”Black Sequence”にはカメラ用と照明用の2つの穴があります。

アウタミラーホルカバーの比較。上が”I package”で下が”Black Sequence”。

足元照明の組付け

“Black Sequence”用のアウタミラーホールカバーに照明ユニットとホールカバーを取り付けます。

アウタミラーホールカバーの内側

組付ける順番は、ホールカバー(またはカメラ)→照明ユニットの順番です。

ホールカバーと照明ユニットを固定するにはビスを使うはずですが、共販で確認した分解図や品番一覧にも純正のビス品番が記載されていなかったので、ホームセンターで適合するビスとワッシャーを調達しました。

足元照明とホールカバーをビスで取り付け

照明ユニットから出ている配線はカプラーが付いています。ミラーの分解予定がなければカプラーをカットしてボディに通す配線を直接半田付けすればいいのですが、ミラーのメンテナンス時(故障や事故などで分解/交換する際)には取り外せたほうがいいので、純正のカプラーを活かして取り外しができる仕様にします

カプラーの形状を確認した結果、JSTの防水端子だと分かりましたので、適合するメスカプラーを用意します。

純正カプラーと適合するカプラーを調達

ちょうど2極だったので、エーモンの0.2sqのダブルコードを使用しました。

カプラーで配線を接続

配線は可動部を通す必要があり、断線リスクを低減させるために熱収縮チューブで保護し、ミラーユニットを通線させます。

足元照明の配線はほかの配線に沿わせていく

ミラー下部のゴムパッキンをめくれば配線が引っ張り出せます。

ゴムパッキンをめくる

あとは各パーツを逆の手順で戻していけばいいのですが、ここで問題発生

なんと、内部のフレームと照明ユニットが干渉してアウタミラーホールカバーが取り付けできません

赤〇部分が照明ユニットと干渉する

事前に把握できていませんでしたが、フレーム部分も”Black Sequence”専用品になるようです。

今更ここから戻すのも面倒ですし、幸い干渉している部分は特にパーツの固定などに使用されているわけではなさそうなので、思い切って干渉部分をカットすることにします

干渉部分をニッパーでカット

干渉部分をカットしたことで、無事”Black Sequence”のアウターミラーホールカバーを取り付けることができました。

ボディ側の配線は、ビニールテープを一部カットして通しておきます(その後ビニールテープで再防水)。

ビニールテープから配線を取り出したら再度ビニールテープで防水

助手席用のアウタミラーも同様に作業します。

ボディへの取り付けと配線

完成したミラーを外したのと逆の手順でボディに取り付けていきます。

配線は、ドアハンドルイルミに連動させるために、ドアハンドル裏の配線に繋ぎました。

ドアハンドルイルミの配線は運転席と助手席で青色線のプラスマイナスが逆なので要注意です

運転席側は、青色線がプラス、白黒線がマイナスです。

助手席側は、緑色線がプラス、青色線がマイナスです。

運転席側は青線がプラスで白黒線がマイナス

また、パワーウインドウを開けた時に配線が断線しないように、配線ルートには注意してください。

ドアハンドルイルミからの配線は、ドアミラー取り外し時に配線の脱着ができるように、ミラーの根元あたりでカプラー処理しておきます。

最後に点灯テストをして完成ですが、昼間はロゴが投影されていても全く分からないので、ミラーを下から覗き込んで光っていることを確認する必要があります。

昼間は覗き込まないと点灯しているか分からない

ドアミラー足元照明の評価と感想は?

純正流用だけあってフィッテングはもちろん、投影されたロゴのシャープネスなどは安心のクオリティです

暗い場所で投影されたロゴ

ただ、照明の光量がちょっと低めなのが難点。上でも書きましたが、昼間は下から覗き込まないと点灯しているかまず分からないレベル。

下の写真は露出の関係ではっきりしていますが、実際にはもう少し暗めです(動画の映像が実際の見た目に近い感じです)。

明るめの場所では投影されたロゴが目立たない

2万円強で”Black Sequence”の純正装備が取り付けられると考えると満足度は高いかなと思います。

費用:約2万円
満足度:★★★★☆(光量がもう少しあれば★5)
難易度:★★★☆☆
作業時間:120分



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