先日予告した自作ステッカーをご紹介します。
今回作成したのはサイドウインドウ用のドライブレコーダーアピール用のステッカーです。
リアガラスにはドライブレコーダー設置時にオリジナルでステッカーを装着していたのですが、今回改めてサイドウインドウにも、ということで同様のデザインで作成・貼り付けました。
予備が少しですがありますので、販売いたします(記事の最後をご覧ください)。
リアのドライブレコーダーが後ろからの煽り/衝突抑止対策だとすると、サイドウインドウ用はドアパンチや当て逃げ対策ですね。
リア側のサイドウインドウであれば、どこに貼っても車検上も問題ありません(フロントの場合は、規定以外の場所に貼ると車検NGです)。
ステッカーのデザイン
今回、同サイズで2種類のパターンを作成しています。
A、B、Cの3パターンがあって、素材とカラーが異なります。
A、Bはマットシルバーの素材を使っているのは共通ですが、Aは背景をブラックにして文字がシルバー抜き、Bはシルバー背景に文字がブラック印刷です。
Cは透明PET素材に白インクで文字を印刷しています。
フォントは勿論レクサスが公式で採用しているのと同じのフォントで作成しています。
実際に装着したところ
パターンA
パターンAを実際に貼ってみました。
引きで見るとこんな感じです。サイズは縦約1.3cm、横約8cmの小サイズですので、目立ち過ぎずワンポイントにもなっています。
パターンB
背景がマットシルバーとなるパターンBを助手席側に貼ってみたのがこちら。
アピール度はシルバーのほうが高い気がしますね。マットシルバー素材のステッカーですので、質感も高く、これでありです。
引きで見たのがこちら。
パターンC
今回パターンCは天候の都合上、今回は撮影していません…汗。
次回の休みで晴れたらサンプルを貼って撮影してみる予定です。
こちらはクリアー素材のステッカーなので、純正のような雰囲気になるのではと予想しています。
管理人のお気に入りは…?
今回3パターン作成したのですが、Bもいいのですが、個人的にはパターンAにしようかなと思っています。
ブラック背景ですので、プライバシーガラスとの相性も良く、さりげない感じでまとまっているかなと思います。
今週末、助手席側をパターンCに変えてみて、それがよければ左右をパターンCで統一、Aが気に入ればAに統一を予定。
2020.03.02追記
パターンCのサンプル写真を掲載しました。
予備のステッカーの販売
今回、予備で少し多めにステッカーを作成したので、余りを販売いたします。
パターンAが3セット、パターンBが5セット、パターンCが2セット余っています。
1セットあたり左右2枚分で、価格は普通郵便送料込で1,000円でお願いします。
AUTO ALARMステッカーも若干数余っていますので、AUTO ALARMステッカー(通常1セット1,200円)とセットの場合は1,800円にいたします。
ご希望の方は、お問い合わせページから下記をご連絡ください。
サイドウインドウ用ドラレコステッカー注文
■注文者情報
氏名:
メールアドレス:
郵便番号:
住所:
■注文情報
注文するパターン:(パターンA/パターンB/パターンC)
セット数:
プリントステッカーは少量生産ではコストが高いので、再発注の予定はありません(要望が多ければ対応するかもしれませんが…)。
先着順でお願いいたします。
レクサス純正クロスバー+INNO ウィンターキャリアは次回
レクサス純正クロスバーとINNO ウィンターキャリアもバッチリ純正風に仕上げましたので、こちらは次回ご紹介します。
2020.02.25追記
レクサス純正クロスバー+INNO ウィンターキャリアに関する記事を追加しました。
愛車の維持費を大幅に削減する方法をご存知ですか?
それは「自動車保険の見直し」です。
車の購入と同時に必須となるのが自動車保険。
位置づけは”任意”保険ですが、レクサスオーナーで加入しないという方はいないと思います。
(個人的にはレクサス車に限らず無保険車はありえないという認識です)
私のレクサスNXが加入した自動車保険の保険料は、495万円の一般条件の車両保険(フルガード)、495万円の車両新価特約、弁護士特約、ロードアシスタンス特約に加入した上で、年間3万7,380円でした。
ちなみに当初見積した東京海上日動の自動車保険は、ほぼ同条件の見積内容で年間7万8,700円でした。
東京海上との差額は何と4万1,320円!
同じ保証内容で保険料を半額以下に抑えることができました。
保険料を4万円も抑えることができたのは、ダイレクト型(別名:通販型/ネット型)の自動車保険を利用したからです。
ダイレクト型がなぜ安いのかはこちらの記事を参照ください。
安く抑えるためには、複数の保険会社の比較が基本。
今回は複数社に一度に見積が依頼できる無料の一括サイトを使って申し込みました。
具体的にはこちら2つのサイトで見積を依頼してみました。
●自動車保険一括見積もりサービス インズウェブ(SBIホールディングス)
●自動車保険一括見積もり依頼サービス 保険スクエアbang!
加入者の年齢や保障内容によって、保険料は異なってきますので、実際に見積を取って確認してみてください。
同じ保証内容でも、30代ではA社が安いのに、40代ではB社が安いといったこともあります。
上の3つのサイトで申し込めば主な保険会社は網羅できます。
自分の場合、安かったのは、チューリヒとセゾン自動車火災(おとなの自動車保険)。
保険料がほぼ同じだったので、最終的にロードサイド特約が充実していたセゾン自動車火災にしました。
一括見積サイトで申し込むと、順次メールで各社見積が届きます。
(早い会社は即時、遅い会社でも数時間後には届きました。)
メールのみで電話での営業も一切ないので安心です。
そのままメールからウェブサイトで保険の申し込みができます。
ウェブサイト上で特約や保証額を必要な内容に調整し、全てネットで完結。
できればお世話になりたくはない一方で非常に重要な自動車保険。少し工夫するだけで大幅な節約が可能です。
万が一に備えた上で、安心・安全なカーライフを楽しみましょう!
自動車保険を節約する詳しい方法は、こちらの記事を参照ください。あわせて読みたいレクサスNXの自動車保険を車両保険付きで3万円台した方法 – LIFE with NX
実際に加入した私の保険見積書も公開しております!
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