現在使用している、ユピテルのレーダー探知機GWR403sdの待ち受け画面を変更しました。
過去作成したGWR403sd用待ち受け画像の一覧はこちら。
ユピテルGWR403sdの取り付けはこちら。
現在の待ち受け画像
現在使用している待ち受け画像は、ブラック背景にLEXUS SAFETY SYSTEM+のロゴ画像。
シンプルかつブラック背景なので目立たず、夜間も眩しくない点が気に入っていましたが、さすがに1年半程度経過したためにそろそろ飽きてきました。
そこで新規に待ち受け画像を作成してみました。
新規に作成した待ち受け画像
今回作成したのは2タイプ4バリエーションの待ち受け画像です。
アローヘッドモチーフ
1つ目はアローヘッドをモチーフにしたタイプ。
マイナーチェンジしたRXにも採用されているアローヘッドのコーディネイトクロックからインスピレーションを得ました。
ブラック背景と、グレーの金属調グラデーション背景の2種類を作成。
スピンドルグリルモチーフ
2つ目はスピンドルグリルをモチーフにしたタイプ。
新世代店舗の内装でも用いられていますし、最近のレクサスコレクションでもカードケースやキーリングの印伝で用いられています。
こちらも明度の違う2種類を作成。
実際に使用することにしたのは…
実際に使用することにしたのは、アローヘッドモチーフの金属調グラデーションバージョン。
RXにもオプション設定されているので、いかにも純正でありそうなデザインなのが気に入りました。
NXにはコーディネイトクロックの設定がないので、レーダー探知機でその雰囲気が演出できるのはなかなかいいのではと思います。
このアローヘッドモチーフは、コーディネイトクロック以外にも、フロアマットやレクサスコレクションにも用いられているので、今後のレクサスのアイテムや内装にも色々使われそうですね。
現在、作成した待ち受け画像については配布・公開しておりませんので、ご了承ください。
愛車の維持費を大幅に削減する方法をご存知ですか?
それは「自動車保険の見直し」です。
車の購入と同時に必須となるのが自動車保険。
位置づけは”任意”保険ですが、レクサスオーナーで加入しないという方はいないと思います。
(個人的にはレクサス車に限らず無保険車はありえないという認識です)
私のレクサスNXが加入した自動車保険の保険料は、495万円の一般条件の車両保険(フルガード)、495万円の車両新価特約、弁護士特約、ロードアシスタンス特約に加入した上で、年間3万7,380円でした。
ちなみに当初見積した東京海上日動の自動車保険は、ほぼ同条件の見積内容で年間7万8,700円でした。
東京海上との差額は何と4万1,320円!
同じ保証内容で保険料を半額以下に抑えることができました。
保険料を4万円も抑えることができたのは、ダイレクト型(別名:通販型/ネット型)の自動車保険を利用したからです。
ダイレクト型がなぜ安いのかはこちらの記事を参照ください。
安く抑えるためには、複数の保険会社の比較が基本。
今回は複数社に一度に見積が依頼できる無料の一括サイトを使って申し込みました。
具体的にはこちら2つのサイトで見積を依頼してみました。
●自動車保険一括見積もりサービス インズウェブ(SBIホールディングス)
●自動車保険一括見積もり依頼サービス 保険スクエアbang!
加入者の年齢や保障内容によって、保険料は異なってきますので、実際に見積を取って確認してみてください。
同じ保証内容でも、30代ではA社が安いのに、40代ではB社が安いといったこともあります。
上の3つのサイトで申し込めば主な保険会社は網羅できます。
自分の場合、安かったのは、チューリヒとセゾン自動車火災(おとなの自動車保険)。
保険料がほぼ同じだったので、最終的にロードサイド特約が充実していたセゾン自動車火災にしました。
一括見積サイトで申し込むと、順次メールで各社見積が届きます。
(早い会社は即時、遅い会社でも数時間後には届きました。)
メールのみで電話での営業も一切ないので安心です。
そのままメールからウェブサイトで保険の申し込みができます。
ウェブサイト上で特約や保証額を必要な内容に調整し、全てネットで完結。
できればお世話になりたくはない一方で非常に重要な自動車保険。少し工夫するだけで大幅な節約が可能です。
万が一に備えた上で、安心・安全なカーライフを楽しみましょう!
自動車保険を節約する詳しい方法は、こちらの記事を参照ください。あわせて読みたいレクサスNXの自動車保険を車両保険付きで3万円台した方法 – LIFE with NX
実際に加入した私の保険見積書も公開しております!
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