リレーアタック対策になるスマートキー節電モードとウェルカムモーションユニットは相性が抜群?

リレーアタック対策になるスマートキー節電モードとウェルカムモーションユニットは相性が抜群?

LIFE with NXからのお知らせ①

鼓動点滅ユニット”version 2″が完成しました。即納可能なフリー在庫はあと僅かとなりました(9/4)。
注文はこちらをご覧ください。

LIFE with NXからのお知らせ②

タイヤ空気圧表示ユニットの10月中旬~下旬納品分は完売しました。現在は10月下旬~11月初旬納品分を受付中です。
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LIFE with NXからのお知らせ③

ウェルカムモーションユニットが完成しました。注文受け付け中です。
商品・購入の詳細はこちらをご覧ください。

ウェルカムモーションユニットの販売開始に伴い、読者の方からスマートキーの節電モードでもウェルカムライト機能/リービングライト機能が作動するのかお問い合わせがありました。

そこで考えてみたのですが、スマートキーの節電モードとウェルカムモーションユニットは抜群かもしれません

スマートキーの節電モードとリレーアタックの関係

スマートキーの節電モード自体は従来からある機能なのですが、それほど有名な機能ではありませんでした(簡単に言えば、あっても使われない機能ということですね)。

この機能が一般に知られるようになったのは、近年増えているリレーアタックによる車両盗難の影響が大きいと思います。

レクサスにも採用されているスマートキーは常時電波を出し続けています。その電波は1つ1つ独自のものであり、車両も登録されたスマートキーの電波にのみ反応するようになっています。

通常、車両から0.7m以内(レクサスNXのマニュアル)にキーがある場合に、電波を検知して車両のロック解除やエンジン始動をするのですが、リレーアタックという手口は、スマートキーの電波を特殊な機械で増幅・中継することで、車両近くにスマートキーがなくても、ロック解除・エンジンを始動させて車両を窃盗するという手法です(スマートキーの電波をリレー方式で送るのでリレーアタック)。

リレーアタックの手口

電波というスマートキーの特徴を悪用した手口と言えます。

リレーアタックは一昨年あたりから増えてきた手口で、ニュースなどでも話題になり、メーカー側も応急対策として、スマートキーの節電モードが有効であると発表しています

Q. リレーアタックによる車両盗難に対する応急対策はあるか。

A. 下記の方法で、スマートキーの電波を遮断することがリレーアタック対策に有効です。

①スマートキーを「節電モード*」に設定し、電波の受信待機を停止する。
<節電モード設定方法>
スマートキーの施錠ボタンを押しながら、解錠ボタンを2回押します。
インジケータが4回光り、節電モードの設定が完了します。
(節電モードを解除するには、スマートキーのいずれかのボタンを押してください。)
なお、節電モード設定中はスマートエントリー&スタートシステムは使用できません。
*節電モードとは、スマートキーの電池消耗が気になるお客様にお薦めしている方法ですが、リレーアタック対策にも有効です。車種により、節電モードの設定ができないものもあります。

②スマートキーを金属製の缶などに入れ、電波を遮断する。
(電波遮断キーケース等がカー用品店などで販売されています。)

その他、タイヤやステアリングを物理的に動かないようにする、カーロックやステアリングロック等の防犯グッズも防犯効果が高まります。

出典:トヨタ自動車ウェブサイト

節電モードの設定方法はこちら。

節電モードとウェルカムモーションの関係

節電モードでは電波が出ていませんので、スマートエントリーを利用したドアノブタッチでの開錠はできません

節電モードを解除するには、スマートキーのボタンを押す必要がありますが、スマートキーがアンロックボタンが押下されれば車両にアンロック信号を乗せた電波が飛び、車両がアンロックされますので、その時点でウェルカムライト機能(リービングホームライト機能)が作動します

ウェルカムモーションユニットの仕様で、ウェルカムライト機能はスマートキー検知には対応せず、スマートキーでのアンロックボタン押下でのみ対応となっていますが、むしろ節電モードとの相性は最高と言えます。

ちなみに、ドアノブタッチでの開錠操作には、車両のスマートキー電波受信器から0.7m以外にスマートキーがあることが条件ですが、スマートキーを押した際のロック信号は5mほど飛びます。

節電モードを利用している方には、リレーアタック対策をしつつ、自然な動作でウェルカムモーション機能も使えるので、特にオススメと言えそうです

ウェルカムモーションユニットの詳細はこちらをご覧ください。

 

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