こんばんは。
レクサスNXのフルモデルチェンジの予約解禁日ですが、8月19日(木)で確定だそうです(トヨタモビリティ東京系列のディーラー)。
発売は10月頃という噂が流れていますが、個人的には10月納車はかなり厳しい状況です。
と、いうのも今住んでいるマンションの駐車場は1850mmまでの対応のため、新型NXが停められません。
日本一早く納車して欲しいとSCにはお願いしてあるものの、建築中の新居に入居できるのが11月~12月になりそうで、NXの納車もそのタイミングになりそうです。こればっかりは仕方がないですね…汗
新居への引っ越しと納車が重なると地獄を見そうです…汗
その他、細かいお知らせです。
ウェルカムモーションユニット[カスタムバージョン]の再販
ウェルカムモーションユニット[カスタムバージョン]ですが、開発の最終段階で検証用に使ったサンプルをオークションに出品予定です。
製品として問題ないかテストしたものになりますので、販売したものと全く同じです。
現在取り寄せ中ですので、手元に届きましたらオークションに出品します。
再販・再製作の予定はありませんので、最後の1つとなります。
出品タイミングについてはブログで告知します。
鼓動点滅ユニットの再販
2個だけですが、残りの部品で製作しました。出品タイミングについてはブログで告知します。おそらくウェルカムモーションユニット[カスタムバージョン]と同じタイミングになるかと思います。
今後の製作はちょっと難しいかなと思っています。
現行世代とは異なる新型レクサスNXに鼓動点滅機能が備わっているか分かりませんが、備わっていなければその時は新型用に開発・製作する可能性はあります。
鼓動点滅ユニットの汎用バージョン(大電流も流せるタイプ)については、回路までは出来ているのですが、基板をデザインしたりテストする時間が取れないので、ちょっと難しそうです。
新型レクサスNXのアンビエントには対応が難しそうなので、お蔵入りになる可能性が高そうです。
ブログリニューアル
実はこれが一番のお知らせです。
3年前に開設した当ブログですが、3年間ほぼ同じデザインでやってきましたが、少し古くなってきた点も個人的に感じており、新型レクサスNXに合わせてデザインなどを大幅にリニューアルしようと考えています。
ご期待くださいませ。
現行レクサスNXに装着している部品の売却について
新型レクサスNXへの乗り換えに伴い、可能な限り純正戻しをした上で売却する予定です。
現在装着しているパーツについて、売却予定です。こちらも売却できるタイミングが来ましたらお知らせいたします。
現在考えているのは下記の通りです。
ご興味のある方よろしくお願いいたします。
エクステリア
シックスセンス ハイマウントストップランプカバー(スモーク)
インテリア
インサイドドアハンドルイルミネーション(アンビエントライト)
レクサス純正フレームレスインナーミラー(自動防眩機能&スポット照明付き)
レクサスGS後期仕様のステアリング(Grazio&Co. ソリッドベース For.エアバック付き)
電装系
ステアリングヒーター自動ONユニット “version 2”
ボディーパーツ
愛車の維持費を大幅に削減する方法をご存知ですか?
それは「自動車保険の見直し」です。
車の購入と同時に必須となるのが自動車保険。
位置づけは”任意”保険ですが、レクサスオーナーで加入しないという方はいないと思います。
(個人的にはレクサス車に限らず無保険車はありえないという認識です)
私のレクサスNXが加入した自動車保険の保険料は、495万円の一般条件の車両保険(フルガード)、495万円の車両新価特約、弁護士特約、ロードアシスタンス特約に加入した上で、年間3万7,380円でした。
ちなみに当初見積した東京海上日動の自動車保険は、ほぼ同条件の見積内容で年間7万8,700円でした。
東京海上との差額は何と4万1,320円!
同じ保証内容で保険料を半額以下に抑えることができました。
保険料を4万円も抑えることができたのは、ダイレクト型(別名:通販型/ネット型)の自動車保険を利用したからです。
ダイレクト型がなぜ安いのかはこちらの記事を参照ください。
安く抑えるためには、複数の保険会社の比較が基本。
今回は複数社に一度に見積が依頼できる無料の一括サイトを使って申し込みました。
具体的にはこちら2つのサイトで見積を依頼してみました。
●自動車保険一括見積もりサービス インズウェブ(SBIホールディングス)
●自動車保険一括見積もり依頼サービス 保険スクエアbang!
加入者の年齢や保障内容によって、保険料は異なってきますので、実際に見積を取って確認してみてください。
同じ保証内容でも、30代ではA社が安いのに、40代ではB社が安いといったこともあります。
上の3つのサイトで申し込めば主な保険会社は網羅できます。
自分の場合、安かったのは、チューリヒとセゾン自動車火災(おとなの自動車保険)。
保険料がほぼ同じだったので、最終的にロードサイド特約が充実していたセゾン自動車火災にしました。
一括見積サイトで申し込むと、順次メールで各社見積が届きます。
(早い会社は即時、遅い会社でも数時間後には届きました。)
メールのみで電話での営業も一切ないので安心です。
そのままメールからウェブサイトで保険の申し込みができます。
ウェブサイト上で特約や保証額を必要な内容に調整し、全てネットで完結。
できればお世話になりたくはない一方で非常に重要な自動車保険。少し工夫するだけで大幅な節約が可能です。
万が一に備えた上で、安心・安全なカーライフを楽しみましょう!
自動車保険を節約する詳しい方法は、こちらの記事を参照ください。あわせて読みたいレクサスNXの自動車保険を車両保険付きで3万円台した方法 – LIFE with NX
実際に加入した私の保険見積書も公開しております!
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