更新がなかなかできておらず申し訳ありません。
完璧ではありませんが、サイトリニューアルも一応完了しました(今月中に大きなデザイン更新が残っていますが…)。
マイペースで更新していきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
さて、ついに20系新型NXの納車日が決まりました。現状では12月19日(日)予定です。本来はもう1週間早くできるのですが、車両の売却やパーツの取り外しなどを考慮して12月19日(日)となりました。
納車にあたって、現在NXに取り付けていたパーツを売却いたします。
すでに問い合わせをいただいていた方もおりますが、今回の情報をご覧いただいてご興味のあるものはご連絡いただければと思います。
購入方法
購入希望者の方は、問い合わせページから下記の情報をご連絡ください。
件名:10系レクサスNXパーツ購入希望
購入希望する商品:
氏名:
郵便番号:
住所:
電話番号:
購入者の選定・発送時期
塗装済みウインドウスイッチパネルのみ、純正戻しをする関係上、12月7日(火)までにご連絡をいただいた方の中から選定させていただきます。14日必着で送っていただき、到着を確認後18日ごろ発送いたします。
その他の部品につきましては、12月12日(日)まで購入者の募集をさせていただきます。その後譲る方を決めさせていただき、12月20日~25日頃の発送予定です。
売却パーツと希望価格
複数希望者がいらっしゃった場合は、金額のご相談をさせていただきます(高い価格を提示いただける方にお譲りいたします)。希望者が1名だった場合は金額通りで構いません。
発送は原則着払いの宅急便を予定しています。
また、スタッドレスタイヤ付きのGS Fデザイン19インチホイールも売却予定ですが、こちらについては別途募集予定です。
エクステリア
社外品ランニングボード
希望価格:25,000円
※大型商品のため引き取り限定
シックスセンス ハイマウントストップランプカバー(スモーク)
希望価格:1,500円
マックガード(McGard)ホイールロックナット
希望価格:3,000円
ブラックドアミラーカバー
希望価格:3,500円
インテリア
レクサス純正 アルミペダル(ブレーキ&アクセルセット)
希望価格:6,500円
レクサスGS純正ステッチ入りシフトノブ
希望価格:2,000円
レクサス純正フレームレスインナーミラー(自動防眩機能&スポット照明付き)
希望価格:13,000円
レクサスGS後期仕様のステアリング(Grazio&Co. ソリッドベース For.エアバック付き、クルーズコントロールスイッチイルミ化済み)
希望価格:85,000円
塗装済みウインドウスイッチパネル
希望価格:18,000円
傷等のない純正のウインドウスイッチパネル4枚を12月14日必着で当方まで送付いただくことが条件です。
電装系
ステアリングヒーター自動ONユニット “version 2”
希望価格:6,500円
レクサスLCプッシュスタートスイッチ
希望価格:4,500円
ボディーパーツ
レクサス純正パフォーマンスダンパー(リア)
希望価格:17,000円
コンソールボックス内蔵おくだけ充電キット
希望価格:6,500円
愛車の維持費を大幅に削減する方法をご存知ですか?
それは「自動車保険の見直し」です。
車の購入と同時に必須となるのが自動車保険。
位置づけは”任意”保険ですが、レクサスオーナーで加入しないという方はいないと思います。
(個人的にはレクサス車に限らず無保険車はありえないという認識です)
私のレクサスNXが加入した自動車保険の保険料は、495万円の一般条件の車両保険(フルガード)、495万円の車両新価特約、弁護士特約、ロードアシスタンス特約に加入した上で、年間3万7,380円でした。
ちなみに当初見積した東京海上日動の自動車保険は、ほぼ同条件の見積内容で年間7万8,700円でした。
東京海上との差額は何と4万1,320円!
同じ保証内容で保険料を半額以下に抑えることができました。
保険料を4万円も抑えることができたのは、ダイレクト型(別名:通販型/ネット型)の自動車保険を利用したからです。
ダイレクト型がなぜ安いのかはこちらの記事を参照ください。
安く抑えるためには、複数の保険会社の比較が基本。
今回は複数社に一度に見積が依頼できる無料の一括サイトを使って申し込みました。
具体的にはこちら2つのサイトで見積を依頼してみました。
●自動車保険一括見積もりサービス インズウェブ(SBIホールディングス)
●自動車保険一括見積もり依頼サービス 保険スクエアbang!
加入者の年齢や保障内容によって、保険料は異なってきますので、実際に見積を取って確認してみてください。
同じ保証内容でも、30代ではA社が安いのに、40代ではB社が安いといったこともあります。
上の3つのサイトで申し込めば主な保険会社は網羅できます。
自分の場合、安かったのは、チューリヒとセゾン自動車火災(おとなの自動車保険)。
保険料がほぼ同じだったので、最終的にロードサイド特約が充実していたセゾン自動車火災にしました。
一括見積サイトで申し込むと、順次メールで各社見積が届きます。
(早い会社は即時、遅い会社でも数時間後には届きました。)
メールのみで電話での営業も一切ないので安心です。
そのままメールからウェブサイトで保険の申し込みができます。
ウェブサイト上で特約や保証額を必要な内容に調整し、全てネットで完結。
できればお世話になりたくはない一方で非常に重要な自動車保険。少し工夫するだけで大幅な節約が可能です。
万が一に備えた上で、安心・安全なカーライフを楽しみましょう!
自動車保険を節約する詳しい方法は、こちらの記事を参照ください。あわせて読みたいレクサスNXの自動車保険を車両保険付きで3万円台した方法 – LIFE with NX
実際に加入した私の保険見積書も公開しております!
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