20系レクサスNXはまだ納車が進んでいないということもあり、現在のところカスタム用のパーツ/パーツは多くありません。
この記事では新型NXオーナーである私がオススメする、現在購入可能な20系新型レクサスNXのアイテム/パーツをまとめて紹介します(記事は順次更新予定)。
また、私が購入・装着した商品はレビュー記事のリンクも貼っておきます。
エクステリア
フロントフォグガーニッシュ
ベースグレードおよび”version L”のフロントフォグパートに装着するガーニッシュ。
マイNXにも装着しています。
フロントバンパーガード
ベースグレード/”version L”に装着できるガーニッシュ。上のフロントフォグガーニッシュとの同時装着は不可と思われます。
サイドバンパーガーニッシュ
ベースグレード/”version L”に装着できるガーニッシュ。上のフロントフォグガーニッシュ/ フロントバンパーガード との同時装着可能と思われます。 鏡面ブラックとクロームが選択可能。
ボンネットガーニッシュ
スピンドルグリル上のボンネットフードに装着するバグガード風のガーニッシュ。
フロントバンパーガード
ベースグレード/”version L”のスピンドルグリル下に装着できるガーニッシュ。
サイドドアガーニッシュ
サイドのドア下部に装着するガーニッシュ。4Pのものと6Pのものがあります。
リアダクトカバー
リアバンパー内のダクトに装着するカバー。
リアバンパーディフューザー
ダクト部分に装着するカバー。レクサスRCのようでなかなかカッコイイです。私も発注済み。
リアバンパーガーニッシュ
非”F SPORT”以外のリアバンパーに装着するカバー。私も発注済み。
リアバンパープロテクター(リアッバンパーステップガード)
ステップガードも社外品が登場。カーボンとシルバーの2種類あり。
リアバンパーアンダーガーニッシュ
リアバンパー下部に装着するガーニッシュ。
リアガーニッシュ
ナンバープレート上部に装着するガーニッシュ。
テールゲートガーニッシュ
テールゲート下部に装着するガーニッシュ。
インテリア
フロアマット
社外品のフロアマット。FJクラフトは10系NXで使用していましたが、品質もよく、価格も安いのでオススメです。
ラゲージマット
くFJ クラフトのラゲージマット。 ラゲージ部分のみカバーするタイプです。後席を倒して荷物を積み込むことが少ないのであればこちら。
ラゲージマット(ロング)
同じくFJ クラフトのラゲージマット。後席背面までカバーするタイプです。後席を倒して荷物を載せる機会があるのであればこちらがオススメ。
液晶保護ガラスフィルム
新型NXからナビ/オーディオがタッチ式に変更。液晶保護したい方にオススメ。14インチと9.8インチの2種類あり。
ステアリングガーニッシュ
カーボン調のステアリングガーニッシュ。”F SPORT”の方にはいいかも。
ドアパネルガーニッシュ
インナードアハンド部に装着するガーニッシュ。
ドアパネルマット
ドアパネルを傷などから守るマット。カーボンとブラックの2種類あり。
アームレストガーニッシュ
アームレスト後端に装着するガーニッシュ。カーボン調とピアノブラック有り。
センターコンソールトレイ
10系NXにはあった純正のセンターコンソールボックス内のトレイが20系では省略されています。
レクサスでは基本的に車両本体・メーカーオプションの値引きはゼロですが、既存オーナーからの紹介を受けることによって、ディーラーオプションのサービス等の特典が受けられます。
紹介キャンペーンの詳細はこちらにまとめています。

当方からディーラーのご紹介が可能ですので、都内近郊でレクサス車をご検討中の方はお問い合わせよりご連絡くださいませ。
愛車の維持費を大幅に削減する方法をご存知ですか?
それは「自動車保険の見直し」です。
車の購入と同時に必須となるのが自動車保険。
位置づけは”任意”保険ですが、レクサスオーナーで加入しないという方はいないと思います。
(個人的にはレクサス車に限らず無保険車はありえないという認識です)
私のレクサスNXが加入した自動車保険の保険料は、495万円の一般条件の車両保険(フルガード)、495万円の車両新価特約、弁護士特約、ロードアシスタンス特約に加入した上で、年間3万7,380円でした。
ちなみに当初見積した東京海上日動の自動車保険は、ほぼ同条件の見積内容で年間7万8,700円でした。
東京海上との差額は何と4万1,320円!
同じ保証内容で保険料を半額以下に抑えることができました。
保険料を4万円も抑えることができたのは、ダイレクト型(別名:通販型/ネット型)の自動車保険を利用したからです。
ダイレクト型がなぜ安いのかはこちらの記事を参照ください。
安く抑えるためには、複数の保険会社の比較が基本。
今回は複数社に一度に見積が依頼できる無料の一括サイトを使って申し込みました。
具体的にはこちら2つのサイトで見積を依頼してみました。
●自動車保険一括見積もりサービス インズウェブ(SBIホールディングス)
●自動車保険一括見積もり依頼サービス 保険スクエアbang!
加入者の年齢や保障内容によって、保険料は異なってきますので、実際に見積を取って確認してみてください。
同じ保証内容でも、30代ではA社が安いのに、40代ではB社が安いといったこともあります。
上の3つのサイトで申し込めば主な保険会社は網羅できます。
自分の場合、安かったのは、チューリヒとセゾン自動車火災(おとなの自動車保険)。
保険料がほぼ同じだったので、最終的にロードサイド特約が充実していたセゾン自動車火災にしました。
一括見積サイトで申し込むと、順次メールで各社見積が届きます。
(早い会社は即時、遅い会社でも数時間後には届きました。)
メールのみで電話での営業も一切ないので安心です。
そのままメールからウェブサイトで保険の申し込みができます。
ウェブサイト上で特約や保証額を必要な内容に調整し、全てネットで完結。
できればお世話になりたくはない一方で非常に重要な自動車保険。少し工夫するだけで大幅な節約が可能です。
万が一に備えた上で、安心・安全なカーライフを楽しみましょう!
自動車保険を節約する詳しい方法は、こちらの記事を参照ください。あわせて読みたいレクサスNXの自動車保険を車両保険付きで3万円台した方法 – LIFE with NX
実際に加入した私の保険見積書も公開しております!
コメント
コメント一覧 (2件)
いつも楽しく拝読しています。
興味深いご紹介ありがとうございました。
こちらから楽天やAmazonに飛んで注文させていただきました。
ありがとうございました。
お役に立てて何よりです!
引き続き装着したものは随時レビューしていきたいと思います。