レクサスLCのセキュリティインジケーターを加工するための部材および回路図、取り付け説明書の一式となります。
以前は当方で作成した完成品を販売していたのですが、作成する時間が取れなくなってきたため、部材のみの販売とさせていただきます。
完成後の動作・動画についてはこちらをご覧ください。
適合車種について
レクサスNXについては私の車両で実際に取り付けているので装着可能です。
マニュアルでも取り付け位置等写真入りで解説しております。
その他、レクサスGS(現行型)、レクサスIS(現行型)、レクサスUX、レクサスRX(20系)、プリウス(50系)、ハリアー(60系)、アルファード(30系)などで取り付けの報告をいただいていますが、NX以外の車種については配線やドア内張りの構造が分かりかねますので、各自でお調べいただくかディーラーで配線図を入手してください(必要な電源については、マニュアルに記載しております)。
注文について
価格
金額:8,800円(普通郵便送料込)
注文方法
注文専用フォームより、必要事項をご連絡ください。
支払い方法
恐れ入りますが、
銀行振込(みずほ銀行)
先払いのみとさせていただきます。
※振込手数料は注文者様でご負担ください。
注文のご連絡をいただきましたら、当方よりメールで振込口座をご連絡させていただきます。
納期
お支払後、1週間前後で普通郵便にてお届けします。
+500円でレターパックプラス(追跡可)に変更可能です。
インジケーターの在庫が手元にない場合は、共販での発注が必要になるので2週間程度頂戴いたします。
商品の内容
商品に含まれるもの:運転席・助手席の2個作成するのに必要な部材一式
レクサス純正部品セキュリティインジケーター×2個
セキュリティ用LED×2個(LEDの色は赤色)
IGN ON用LED×2個(LEDの色は白・青・スカイ(水色)から1色お選びください。)
エーモンフラッシュユニット×2個
カプラー×2セット
点灯切り替え・減光用の制御ボックスケース×2個
点灯切り替え・減光用の制御回路に必要な基盤、電子部品×2セット分
配線ケーブル類×2セット分
回路図・取り付け説明書(写真入り)
商品に含まれないもの(注文者様で準備が必要なもの)
半田ごて、半田
ホットボンド(LEDの固定で利用) ※透明な接着剤(セメダイン スーパーX
)などで代用可能電動ドリル(ユニットケースへの穴開け、ドア内張りへの穴開けで利用)
ビニールテープ(一部配線の絶縁のため)
エレクトロタップ(車両からの配線分岐用) 赤色(中太線用)
2個、白(細線用)4個 ※半田付けでも可クワガタ端子×2個 ※半田付けでも可
なお、半田ごて、半田、ホットボンド、ビニールテープはダイソーで入手可能です。
取り付けマニュアルについて
紙のマニュアルはご用意がありませんので、下記のページから閲覧してください。
NXを例に基板の作成方法、ドアへの加工方法までまとめております。
※閲覧にはご購入者にお送りする閲覧パスワードが必要です。
作成の難易度について
作業の難易度は、個人のによるので何とも言えませんが、難しいということはないと思います。実際私も器用なほうではありませんし、半田付けは中学校の授業で習ったレベルです。
所要時間はユニット作成に1時間半~2時間、ドアへの取り付けに30分~1時間といった所かと思います。
解説図入りの製作マニュアルと、写真入りの取り付け説明書(NXのドア内配線解説付き)をお付けしますので、作業に迷うということはないと思います。
愛車の維持費を大幅に削減する方法をご存知ですか?
それは「自動車保険の見直し」です。
車の購入と同時に必須となるのが自動車保険。
位置づけは”任意”保険ですが、レクサスオーナーで加入しないという方はいないと思います。
(個人的にはレクサス車に限らず無保険車はありえないという認識です)
私のレクサスNXが加入した自動車保険の保険料は、495万円の一般条件の車両保険(フルガード)、495万円の車両新価特約、弁護士特約、ロードアシスタンス特約に加入した上で、年間3万7,380円でした。
ちなみに当初見積した東京海上日動の自動車保険は、ほぼ同条件の見積内容で年間7万8,700円でした。
東京海上との差額は何と4万1,320円!
同じ保証内容で保険料を半額以下に抑えることができました。
保険料を4万円も抑えることができたのは、ダイレクト型(別名:通販型/ネット型)の自動車保険を利用したからです。
ダイレクト型がなぜ安いのかはこちらの記事を参照ください。
安く抑えるためには、複数の保険会社の比較が基本。
今回は複数社に一度に見積が依頼できる無料の一括サイトを使って申し込みました。
具体的にはこちら2つのサイトで見積を依頼してみました。
●自動車保険一括見積もりサービス インズウェブ(SBIホールディングス)
●自動車保険一括見積もり依頼サービス 保険スクエアbang!
加入者の年齢や保障内容によって、保険料は異なってきますので、実際に見積を取って確認してみてください。
同じ保証内容でも、30代ではA社が安いのに、40代ではB社が安いといったこともあります。
上の3つのサイトで申し込めば主な保険会社は網羅できます。
自分の場合、安かったのは、チューリヒとセゾン自動車火災(おとなの自動車保険)。
保険料がほぼ同じだったので、最終的にロードサイド特約が充実していたセゾン自動車火災にしました。
一括見積サイトで申し込むと、順次メールで各社見積が届きます。
(早い会社は即時、遅い会社でも数時間後には届きました。)
メールのみで電話での営業も一切ないので安心です。
そのままメールからウェブサイトで保険の申し込みができます。
ウェブサイト上で特約や保証額を必要な内容に調整し、全てネットで完結。
できればお世話になりたくはない一方で非常に重要な自動車保険。少し工夫するだけで大幅な節約が可能です。
万が一に備えた上で、安心・安全なカーライフを楽しみましょう!
自動車保険を節約する詳しい方法は、こちらの記事を参照ください。あわせて読みたいレクサスNXの自動車保険を車両保険付きで3万円台した方法 – LIFE with NX
実際に加入した私の保険見積書も公開しております!
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