レクサスNXのコンソールボックスに内蔵できる、車種専用おくだけ充電キットです。
こちらは日本国内では未発売の商品で、当ブログでの取り扱いのみとなっています。
私のNXに装着したレビューはこちら。
商品の概要
レクサスNXのコンソールボックス内に設置する専用トレイにおくだけ充電機能が内蔵されています。
装着はカプラーONで可能で、純正のアクセサリーソケットやUSBソケットはそのまま利用可能。
ただし、海外仕様のNX向けの設計となるため、アクセサリーソケットの外周部に一部干渉します。詳しくはレビューをご覧ください。
車種専用設計のため、純正然の見た目と機能が特徴です。
通常よりも充電時間を短縮できる急速ワイヤレス充電に対応しています。
なお、ワイヤレス充電のトレイ部分の大きさは約15cm×8cmです。iPhone Pro MAXなどの大きな機種では充電できない可能性がありますので、ご注意ください。私のGalaxy Note 9(約162×約76mm)では縦がギリギリはみ出るくらいですが、ワイヤレス充電は可能です。
商品の価格
金額:14,000円(国外・国内送料込)
取り付け方法
取り付けマニュアル等は付属しませんので、こちらをご覧ください。
工具不要で、5分程度で取り付けが完了します。
カプラーONでの取り付けで、配線をカットしたりしませんので、純正戻しも可能です。
注文について
注文方法
注文専用フォームより、必要事項をご連絡ください。
支払い方法
恐れ入りますが、
銀行振込(みずほ銀行)
先払いのみとさせていただきます。
※振込手数料は注文者様でご負担ください。
注文のご連絡をいただきましたら、当方よりメールで振込口座をご連絡させていただきます。
納期
入金確認後、3週間程度で到着します。
海外からの輸送になるため、多少お時間がかかりますこと、ご了承ください。
愛車の維持費を大幅に削減する方法をご存知ですか?
それは「自動車保険の見直し」です。
車の購入と同時に必須となるのが自動車保険。
位置づけは”任意”保険ですが、レクサスオーナーで加入しないという方はいないと思います。
(個人的にはレクサス車に限らず無保険車はありえないという認識です)
私のレクサスNXが加入した自動車保険の保険料は、495万円の一般条件の車両保険(フルガード)、495万円の車両新価特約、弁護士特約、ロードアシスタンス特約に加入した上で、年間3万7,380円でした。
ちなみに当初見積した東京海上日動の自動車保険は、ほぼ同条件の見積内容で年間7万8,700円でした。
東京海上との差額は何と4万1,320円!
同じ保証内容で保険料を半額以下に抑えることができました。
保険料を4万円も抑えることができたのは、ダイレクト型(別名:通販型/ネット型)の自動車保険を利用したからです。
ダイレクト型がなぜ安いのかはこちらの記事を参照ください。
安く抑えるためには、複数の保険会社の比較が基本。
今回は複数社に一度に見積が依頼できる無料の一括サイトを使って申し込みました。
具体的にはこちら2つのサイトで見積を依頼してみました。
●自動車保険一括見積もりサービス インズウェブ(SBIホールディングス)
●自動車保険一括見積もり依頼サービス 保険スクエアbang!
加入者の年齢や保障内容によって、保険料は異なってきますので、実際に見積を取って確認してみてください。
同じ保証内容でも、30代ではA社が安いのに、40代ではB社が安いといったこともあります。
上の3つのサイトで申し込めば主な保険会社は網羅できます。
自分の場合、安かったのは、チューリヒとセゾン自動車火災(おとなの自動車保険)。
保険料がほぼ同じだったので、最終的にロードサイド特約が充実していたセゾン自動車火災にしました。
一括見積サイトで申し込むと、順次メールで各社見積が届きます。
(早い会社は即時、遅い会社でも数時間後には届きました。)
メールのみで電話での営業も一切ないので安心です。
そのままメールからウェブサイトで保険の申し込みができます。
ウェブサイト上で特約や保証額を必要な内容に調整し、全てネットで完結。
できればお世話になりたくはない一方で非常に重要な自動車保険。少し工夫するだけで大幅な節約が可能です。
万が一に備えた上で、安心・安全なカーライフを楽しみましょう!
自動車保険を節約する詳しい方法は、こちらの記事を参照ください。あわせて読みたいレクサスNXの自動車保険を車両保険付きで3万円台した方法 – LIFE with NX
実際に加入した私の保険見積書も公開しております!
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