新プロジェクトであるウェルカムモーションほかカスタマイズ計画の進捗状況です。
以前の記事はこちら。
計画していたカスタマイズの進捗状況について
オーディオロゴプレート
昨日更新したオーディオロゴプレートは、実は上記のカスタマイズ計画で書き忘れていたものです汗
既に完成しています。
EneKey専用ステッカー
こちらもカスタマイズ計画での書き忘れ笑
若干仕様変更をして本日発注しました。
仕様変更の内容については、発注いただいた方にはご説明済みですが、ステッカーは2パターン作成しています。
詳細は、納品され次第記事にする予定です。
さらにはプレミアムバージョンの作成も計画中。試作品の製作も完了していますので、近日中に記事にしていきます。
追加のカスタマイズ
実はもう1つ書き忘れていたものがあったので、それについては近日中に記事にする予定です。
こちらがそのパーツですが、詳しい方が見ればどんなパーツかはすぐお分かりいただけるのでは。
販売も予定しています。
おくだけ充電後付けキット
既に実車への装着が完了。近日中にレビュー記事を掲載予定です。
装着にあたって少し気になる点もありましたので(やはり海外仕様と国内仕様での差が…)、その点も記載したいと思います。
ステアリングヒーター自動ONユニット “version 2”
既に完成、検証が終了しています。
9月末までの注文限定で受注生産ですので気になる方はこちらをご覧ください。
そのほかのカスタマイズ計画
まだ納品されていませんので、届き次第確認を行っていく予定です。
ウェルカムモーションユニットの進捗状況
アクセス数を見ると結構注目度の高さが分かるのが、ウェルカムモーションです。
今年のステアリングヒーター自動ONユニット(及び後継モデルの”version 2″)、ワンオフスカッフプレート、鼓動点滅ユニット”version 2″に続く大型プロジェクト。
こちらもまだ実車でのテストには至っておりませんが、少し残念なお知らせが…。
当初純正のスマートキーを持って近付くだけでウェルカムモーションを動作させようとしていましたが、予定していたCANの制御だけではスマートキーの検知までは難しいことが分かってきました。
そのため、スマートキーでの開錠・施錠などがウェルカムモーションのトリガー条件になりそうです。
実際の車両での検証は9月中には出来そうです。
価格は未定ですが、実車で問題がなければ、販売も予定しています。
計画していたカスタマイズのまとめ
順調に推移しているとは思いますが、書き出してみると、かなり内容が多いですね…。
計画として書き出しても自分で忘れているほど…汗
今年は購入3年目ですし、転居などもあったのでカスタマイズが減るかなと思ったのですが、回路設計から行った大型プロジェクトからステッカーなどのアクセサリー関係まで色々進めています。
マイペースに更新してまいりますので、今後も楽しみにしていただければと思います。
よろしくお願いいたします。
愛車の維持費を大幅に削減する方法をご存知ですか?
それは「自動車保険の見直し」です。
車の購入と同時に必須となるのが自動車保険。
位置づけは”任意”保険ですが、レクサスオーナーで加入しないという方はいないと思います。
(個人的にはレクサス車に限らず無保険車はありえないという認識です)
私のレクサスNXが加入した自動車保険の保険料は、495万円の一般条件の車両保険(フルガード)、495万円の車両新価特約、弁護士特約、ロードアシスタンス特約に加入した上で、年間3万7,380円でした。
ちなみに当初見積した東京海上日動の自動車保険は、ほぼ同条件の見積内容で年間7万8,700円でした。
東京海上との差額は何と4万1,320円!
同じ保証内容で保険料を半額以下に抑えることができました。
保険料を4万円も抑えることができたのは、ダイレクト型(別名:通販型/ネット型)の自動車保険を利用したからです。
ダイレクト型がなぜ安いのかはこちらの記事を参照ください。
安く抑えるためには、複数の保険会社の比較が基本。
今回は複数社に一度に見積が依頼できる無料の一括サイトを使って申し込みました。
具体的にはこちら2つのサイトで見積を依頼してみました。
●自動車保険一括見積もりサービス インズウェブ(SBIホールディングス)
●自動車保険一括見積もり依頼サービス 保険スクエアbang!
加入者の年齢や保障内容によって、保険料は異なってきますので、実際に見積を取って確認してみてください。
同じ保証内容でも、30代ではA社が安いのに、40代ではB社が安いといったこともあります。
上の3つのサイトで申し込めば主な保険会社は網羅できます。
自分の場合、安かったのは、チューリヒとセゾン自動車火災(おとなの自動車保険)。
保険料がほぼ同じだったので、最終的にロードサイド特約が充実していたセゾン自動車火災にしました。
一括見積サイトで申し込むと、順次メールで各社見積が届きます。
(早い会社は即時、遅い会社でも数時間後には届きました。)
メールのみで電話での営業も一切ないので安心です。
そのままメールからウェブサイトで保険の申し込みができます。
ウェブサイト上で特約や保証額を必要な内容に調整し、全てネットで完結。
できればお世話になりたくはない一方で非常に重要な自動車保険。少し工夫するだけで大幅な節約が可能です。
万が一に備えた上で、安心・安全なカーライフを楽しみましょう!
自動車保険を節約する詳しい方法は、こちらの記事を参照ください。あわせて読みたいレクサスNXの自動車保険を車両保険付きで3万円台した方法 – LIFE with NX
実際に加入した私の保険見積書も公開しております!
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