12月も残り半分となり、いよいよ年の瀬ですね。
今年の3月末にレクサスNXを納車して以来ちょこちょこ弄ってきたこともあり、だいぶ手を入れるところがなくなってきました。
日本で手に入るパーツで取り付けたい物もほとんどなくなってきており、今回海外から個人輸入してみました。
まだ届いていませんが、購入したのは次の2点。
アンビエントライト内蔵のドアトリム
レクサスNXには照明が少ないことを以前から指摘していますが、これを付ければ解決するかなと。
青だとちょっと派手なイメージですが、青、赤、薄紫、ピンク、スカイブルー、緑、アンバーの7色にスイッチで調光できるとのこと。
薄紫だとこんな感じらしいです。これなら有りかも、と思って購入してみました。
助手席手前のオーナメントパネルはないので、取り付け後がどんな風になるのか分かりませんが、試してみようと思います。
気に入らなかったらメルカリやオークションに出せばいいかなと思っていますw
ランニングボード(サイドステップ)
続いては、ランニングボード(サイドステップ)。USレクサスには純正ディーラーオプションで設定されていますね。
ただし、今回購入したのは純正品ではなく社外品になります。
サイドの張り出しが少ない、控えめデザインが気に入りました。
個人輸入は大変
日本で取り扱っている業者がなかったので、今回初めて海外から直接購入しましたがなかなか大変。
日本のクレカがなぜか通らず(持っている5種類試したが全滅)、海外発行のクレカを持っている知人に頼んで何とか購入できました。
また、サイドステップは非常に大きい荷姿になるので、商品代金よりも送料のほうが数倍高くなりました汗
しかも日本国内の送料は別途かかるor倉庫まで取りに来てくれという…汗
両方とも年内に到着・装着できるか微妙なところですが、届いたらまたレビューしたいと思います。
2018年12月23日追記
ランニングボードが届きましたので、レビューと取り付け手順を更新しました!
愛車の維持費を大幅に削減する方法をご存知ですか?
それは「自動車保険の見直し」です。
車の購入と同時に必須となるのが自動車保険。
位置づけは”任意”保険ですが、レクサスオーナーで加入しないという方はいないと思います。
(個人的にはレクサス車に限らず無保険車はありえないという認識です)
私のレクサスNXが加入した自動車保険の保険料は、495万円の一般条件の車両保険(フルガード)、495万円の車両新価特約、弁護士特約、ロードアシスタンス特約に加入した上で、年間3万7,380円でした。
ちなみに当初見積した東京海上日動の自動車保険は、ほぼ同条件の見積内容で年間7万8,700円でした。
東京海上との差額は何と4万1,320円!
同じ保証内容で保険料を半額以下に抑えることができました。
保険料を4万円も抑えることができたのは、ダイレクト型(別名:通販型/ネット型)の自動車保険を利用したからです。
ダイレクト型がなぜ安いのかはこちらの記事を参照ください。
安く抑えるためには、複数の保険会社の比較が基本。
今回は複数社に一度に見積が依頼できる無料の一括サイトを使って申し込みました。
具体的にはこちら2つのサイトで見積を依頼してみました。
●自動車保険一括見積もりサービス インズウェブ(SBIホールディングス)
●自動車保険一括見積もり依頼サービス 保険スクエアbang!
加入者の年齢や保障内容によって、保険料は異なってきますので、実際に見積を取って確認してみてください。
同じ保証内容でも、30代ではA社が安いのに、40代ではB社が安いといったこともあります。
上の3つのサイトで申し込めば主な保険会社は網羅できます。
自分の場合、安かったのは、チューリヒとセゾン自動車火災(おとなの自動車保険)。
保険料がほぼ同じだったので、最終的にロードサイド特約が充実していたセゾン自動車火災にしました。
一括見積サイトで申し込むと、順次メールで各社見積が届きます。
(早い会社は即時、遅い会社でも数時間後には届きました。)
メールのみで電話での営業も一切ないので安心です。
そのままメールからウェブサイトで保険の申し込みができます。
ウェブサイト上で特約や保証額を必要な内容に調整し、全てネットで完結。
できればお世話になりたくはない一方で非常に重要な自動車保険。少し工夫するだけで大幅な節約が可能です。
万が一に備えた上で、安心・安全なカーライフを楽しみましょう!
自動車保険を節約する詳しい方法は、こちらの記事を参照ください。あわせて読みたいレクサスNXの自動車保険を車両保険付きで3万円台した方法 – LIFE with NX
実際に加入した私の保険見積書も公開しております!
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