友人の分のフューエルキャップリッドを塗装することになり、開封後一度しか使えないウレタンクリアーがもったいないので、フューエルキャップリッド純正品の加工希望がありましたら、お受けします。
加工の都合で、6月12日までの募集です。
加工方法は、梨地を処理して、サフを吹いてカラー塗装後、ステッカー貼り、ウレタンクリアーとコンパウンド研磨で仕上げます。
ステッカーはオリジナルデザインで、給油スタンドはスピンドルデザイン、ロック矢印はレクサスのアローヘッドの意匠を採用。フォントもレクサス純正と同様のものを使うなど細部にこだわっております。
ステッカーはハイオクの黒文字は在庫がなくなったので、それ以外の仕様でご指定ください。
作成イメージはこちら。
塗装するカラーはお好きな色で塗装しますが、黄色以外はスプレー購入費用が追加になります。キャンディカラーなど複数回塗装が必要なカラー等はお受けできません。
ツヤ有のブラックやガンメタリックなどカッコ良さそうです。
ハイブリッドならレギュラーガソリンなので赤塗装に白文字、またはブルーに白文字とかも合いそうです。
価格は9,000円(送料着払い)でお願いします。純正リッドキャップ部品代約1,700円、ステッカー代1,200円が含まれます。
プロではなく素人による加工ですので、細かいチリの混入、気泡等が入る可能性があります(当然可能な限り気は使います)。
神経質な方やプロ同様の品質を望まれる方はご遠慮ください。
また、オーダーメードで作成しますので、加工に最低3週間いただきます(各塗装工程で十分な乾燥時間が必要です)。
愛車の維持費を大幅に削減する方法をご存知ですか?
それは「自動車保険の見直し」です。
車の購入と同時に必須となるのが自動車保険。
位置づけは”任意”保険ですが、レクサスオーナーで加入しないという方はいないと思います。
(個人的にはレクサス車に限らず無保険車はありえないという認識です)
私のレクサスNXが加入した自動車保険の保険料は、495万円の一般条件の車両保険(フルガード)、495万円の車両新価特約、弁護士特約、ロードアシスタンス特約に加入した上で、年間3万7,380円でした。
ちなみに当初見積した東京海上日動の自動車保険は、ほぼ同条件の見積内容で年間7万8,700円でした。
東京海上との差額は何と4万1,320円!
同じ保証内容で保険料を半額以下に抑えることができました。
保険料を4万円も抑えることができたのは、ダイレクト型(別名:通販型/ネット型)の自動車保険を利用したからです。
ダイレクト型がなぜ安いのかはこちらの記事を参照ください。
安く抑えるためには、複数の保険会社の比較が基本。
今回は複数社に一度に見積が依頼できる無料の一括サイトを使って申し込みました。
具体的にはこちら2つのサイトで見積を依頼してみました。
●自動車保険一括見積もりサービス インズウェブ(SBIホールディングス)
●自動車保険一括見積もり依頼サービス 保険スクエアbang!
加入者の年齢や保障内容によって、保険料は異なってきますので、実際に見積を取って確認してみてください。
同じ保証内容でも、30代ではA社が安いのに、40代ではB社が安いといったこともあります。
上の3つのサイトで申し込めば主な保険会社は網羅できます。
自分の場合、安かったのは、チューリヒとセゾン自動車火災(おとなの自動車保険)。
保険料がほぼ同じだったので、最終的にロードサイド特約が充実していたセゾン自動車火災にしました。
一括見積サイトで申し込むと、順次メールで各社見積が届きます。
(早い会社は即時、遅い会社でも数時間後には届きました。)
メールのみで電話での営業も一切ないので安心です。
そのままメールからウェブサイトで保険の申し込みができます。
ウェブサイト上で特約や保証額を必要な内容に調整し、全てネットで完結。
できればお世話になりたくはない一方で非常に重要な自動車保険。少し工夫するだけで大幅な節約が可能です。
万が一に備えた上で、安心・安全なカーライフを楽しみましょう!
自動車保険を節約する詳しい方法は、こちらの記事を参照ください。あわせて読みたいレクサスNXの自動車保険を車両保険付きで3万円台した方法 – LIFE with NX
実際に加入した私の保険見積書も公開しております!
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