フューエルリッドキャップ塗装&ステッカー

フューエルリッドキャップ塗装&ステッカー

レクサスNXのフューエルリッドキャップを塗装し、オリジナルのステッカーを貼り付けました。

実は当初Axis-partsのアルミ製フューエルキャップカバーを考えていました。

アルミ製で質感もよさそうですし、先日ちょうどハイオクカラーの黄色も発売されたところです。

ハイブリッドにお乗りの場合は赤や青のレギュラーバージョンがマッチしそうです。

イエローが発売されたばかり

しかし、どうせならレクサス風のオリジナルデザインで作成したいと思い、塗装&ステッカーでDIYすることにしました。
フューエルリッドキャップのような小物の塗装は、素人・初心者でも失敗しにくいので、今まで塗装したことがないという方にもオススメです(失敗しても部品代は1,500円くらいですし)。

なお、今回も備用のステッカーと色違いやレギュラー仕様のステッカーも作りましたので、欲しい方には販売いたします

オリジナルのステッカーデザイン

今回は自作したオリジナルのステッカーを貼り付けています。カッティングステッカーでは今回のステッカーは細かすぎて作成不可ですので、プリントステッカーで作成。
素材は塩ビの透明シートですが、余白は目立たないよう、文字やデザインに沿った最小で作成してあります。

ステッカーデザインはオリジナル

給油スタンドのマークは、レクサスのスピンドルデザインにしています。

また、レクサス公式と同様フォントを使い、ロックの矢印にはアローヘッドの意匠を取り入れています。

アローヘッドの意匠(LSのレーザーカット本杢)

塗装前のフューエルリッドキャップ

塗装前のフューエルリッドキャップはこのような感じ。フューエルリッドキャップはシボありの樹脂なので、質素な感じですね。

塗装には時間がかかるため、現品加工はせずに新規でパーツを購入しました。

取り寄せたフューエルリッドキャップ

品番は77300-12020です。価格は1,500円程度だったと思います。

共販での部品注文の方法はこちら。

塗装の手順

綺麗に塗装のコツは、荒いペーパーから順番に番手を上げて研磨をしていくこと塗装の間はしっかり乾燥の時間を取ること塗料は一度に厚塗りし過ぎず薄く重ね塗りすることです。

特に乾燥の時間は重要で、焦らず時間をかけてじっくりやるつもりで臨めば必ず綺麗に仕上げることができます

例えばホコリなどのゴミが付いたときは焦ってすぐ修正したくなりますが、そこは我慢。1日待って完全に乾燥したことを確認してペーパーで磨き、部分塗装すれば簡単に綺麗になります。これを焦ってすぐに修正しようとすると塗装面がぐちゃぐちゃになって、最悪部品の購入からやり直しになります。

また、上手く塗装出来た際も早く次の工程に進みたくなりますが、ラッカー塗装のシンナーが完全に抜けるまでには数日かかります。乾燥が不十分なまま次の塗装に行くと、のちのち塗装がヒケて(=凹みが出て)塗装面がゆず肌になってしまいます。

乾燥の方法ですが、自然乾燥がベストです。ドライヤーやヒートガンを絶対に使ってはいけません。ドライヤーやヒートガンで急速に乾燥させようとすると、塗料内のシンナー・溶剤が急速に蒸発するため、塗膜に気泡できてしまいます。ゆっくり、かつしっかり乾燥させることが重要です。

焦らず時間をかけることが綺麗に塗装するコツですので、じっくり取り組むようにしてください。

下地処理(シボ取り研磨)

まずはシボを取るため、低めの番手でペーパーがけを行います。

120番→240番→400番→600番と順番にかけていきます。飛ばすと前の研磨傷が消えませんので順番に研いでいくことが重要です。

ペーパーはAmazonのこちらを利用しました。

1,000円弱で研磨に必要な番手が全て揃っています

また、研磨する際に、余計な部分を研磨して傷つけないようマスキングしておくようにしておきます。

ミッチャクロン~プラサフ~カラー塗装

写真はありませんが、600番まで研磨し終わったら、ミッチャクロンを塗布します。

ミッチャクロンは塗料と素材の密着力を高め、塗料を剥がれにくくするプライマーです。無くても作業はできますが、塗料ノリが良くなるため、可能な限り塗布することをオススメします。

ミッチャクロンの乾燥時間は今の時期なら30分程度でOK。乾燥後プラサフを塗布します。

プラサフには塗料の食いつきをよくする役割と、下地の細かい傷を埋める役割、下地の色を整える役割があります。

プラサフにはグレーとホワイトのものがありますが、フューエルリッドキャップはイエローで塗装しますので、ホワイトのプラサフにしました。

イエローのような明度が高く、隠蔽力が弱い色で塗装する場合、下地がグレーや黒系だと、上塗りの色も下地色に影響されて、くすんでしまいます。ホワイトのプラサフで下地処理することで、イエローの発色が良くなります。
ちなみに、上塗りがシルバー・メタリック系の場合は下地を黒にするとメタリック感がアップするので、グレーのプラサフやその上にブラックを塗装するのがオススメです。

また、サンドペーパーでの研磨で多少シボが取れなかったとしても、プラサフを厚めに塗ることで塗装面が平滑になります。
もちろん液だれするまで吹いてはいけません。薄く繰り返し塗ることで厚い塗膜にします。

プラサフが塗布できたら、2~3日乾燥させた後、800番のペーパーで水研ぎします。この段階で完全にシボがなくなり、滑らかな表面になるはずです。
もしまだシボが残るようなら、シボ部分のみ240番→400番で研磨し、再度プラサフを塗布。

完全に平滑になったらカラー塗装に入ります。今回はハイオクのイメージカラーである、少しホワイトよりの黄色で塗装します。

使用したのは、GSIクレオスのガンダムカラースプレー MSイエローです。本来はプラモデル用ですが、今回のような自動車部品の樹脂塗装にも使えます。

まさに少しホワイトよりの黄色で、ハイオクカラーにピッタリの色です。ガンダムカラーはムラになりにくく、非常に発色が綺麗なのが特徴です。

一度に吹きすぎると液だれしてしまうので、液だれに注意しながら塗っていきます。だいたい30分ほどあけて3回吹きました。この後研磨したときに、塗膜が薄いと下地が見えてしまいます。特にエッジ部分は塗料が乗りにくく、塗膜が薄くなりがちですので、最低3回は重ね塗りしたいところです。フューエルリッドキャップは小さいので3回塗ってもかなり塗料は余ると思います。

ステッカーを貼るにあたって、出来るだけ下地は鏡面に近いほうが気泡などもなく貼れますので、中塗りのクリアーとして、ラッカークリアでコートします。

MSイエローは半ツヤなので、1200番と2000番で研磨を行い、塗装面を平滑化させたあとにタミヤのラッカークリアーを使用しました。

クリアーでイエローの塗膜をコートします。クリアーも最低3回は塗布します。

3日ほど乾燥させた後、液体コンパウンドで研磨を行います。使ったのはホルツの液体コンパウンドセットで、鏡面仕上げに必要な3種類のコンパウンドがセットになっているのでお買い得です。

コンパウンド用のクロスを使い、細目から超鏡面まで順番に研磨していきます。

これで鏡面に近い状態になりました

ラッカークリア&研磨後

ステッカー貼り付け~ウレタンクリアー

研磨によって表面を平滑にした後、ステッカーを貼ります。

そして最後にウレタンクリアーで仕上げのクリアー塗装を行います。

ステッカーの上からウレタンクリアーで仕上げウレタンクリアー特有のヌルっとしたツヤ感のある表面になるのと、ラッカー塗料はガソリンで溶けてしまいますので、塗膜の保護としても必要です。

ステッカーの上からウレタンクリアーで仕上げ

ウレタンクリアーは吹きすぎると気泡ができて濁ったりしますので、吹きすぎには注意してください。
よく言われるように垂れる直前が一番綺麗なツヤが出ますが、加減が難しいので、慣れない方は一度に吹こうとせず、数回に分けて吹くようにしたほうが失敗が少ないと思います。

塗布後、1週間程度乾燥させたのち、鏡面用のコンパウンドで磨けば完成です。ステッカーの厚みは少し残りますが、厚みのあるウレタンクリアーにより滑らかに一体化しています。

コンパウンド研磨後

車への取り付け

完成したフューエルリッドキャップを車両に装着しました。

こちらが標準の状態です。

標準の状態

フューエルリッドの裏側に一応無鉛プレミアムのステッカーが貼ってあります。

フューエルリッドの裏

脱落防止の留め具部分を引っこ抜いて外し、塗装したフューエルリッドキャップに変更すれば完成です。

脱落防止の留め具を外す

ソニッククオーツのボディカラーにイエローのキャップが非常に映えます!

フューエルリッドキャップ交換後

レクサスデザインのステッカーもいい感じです。

フューエルリッドキャップ塗装の評価と感想は?

少し離れたところから

セルフで給油するときぐらいしか見えませんが、ウレタンクリアー特有のヌルっとした光沢が何とも言えずいい感じ。

ウレタンクリアーでコートしているので、ガソリンスタンドで店員の方がガソリンの付いた手で触れても塗装が剥がれる心配もありません。

このぐらいの小さなパーツであれば、塗装や研磨の時間もあまりかからないのと、ホコリが付きにくく塗装も比較的簡単ですので、DIY初心者でもオススメできます。

満足度:★★★★★
難易度:★★☆☆☆
作業時間:2時間30分

オリジナルステッカーの販売

今回作成したオリジナルステッカーの予備と色・燃料違いを複数作成しました。
もちろん、フューエルリッドを塗装しなくてもお使いいただけます。

価格は1セット(給油スタンド、矢印、レクサスロゴの3枚)送料込1,200円です。

ステッカーイメージ

ご希望の方は、希望の仕様を記載の上、お問い合わせよりご連絡ください。

どれも余剰が少ないなので先着順とさせていただき、売り切れの際はご容赦ください。

ハイオク仕様

ハイオク仕様(カラー:ブラック)

ハイオク仕様(カラー:ブラック)

ハイオク仕様(カラー:イエロー)

ハイオク仕様(カラー:イエロー)

ハイオク仕様(カラー:ホワイト)

ハイオク仕様(カラー:ホワイト)

レギュラー仕様

レギュラー仕様(カラー:レッド)

レギュラー仕様(カラー:レッド)

レギュラー仕様(カラー:ホワイト)

レギュラー仕様(カラー:ホワイト)


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愛車の維持費を大幅に削減する方法をご存知ですか?

それは「自動車保険の見直し」です。

車の購入と同時に必須となるのが自動車保険。
位置づけは”任意”保険ですが、レクサスオーナーで加入しないという方はいないと思います。
(個人的にはレクサス車に限らず無保険車はありえないという認識です)

私のレクサスNXが加入した自動車保険の保険料は、495万円の一般条件の車両保険(フルガード)、495万円の車両新価特約、弁護士特約、ロードアシスタンス特約に加入した上で、年間3万7,380円でした。

ちなみに当初見積した東京海上日動の自動車保険は、ほぼ同条件の見積内容で年間7万8,700円でした。

東京海上との差額は何と4万1,320円

同じ保証内容で保険料を半額以下に抑えることができました

保険料を4万円も抑えることができたのは、ダイレクト型(別名:通販型/ネット型)の自動車保険を利用したからです。
ダイレクト型がなぜ安いのかはこちらの記事を参照ください。

安く抑えるためには、複数の保険会社の比較が基本。
今回は複数社に一度に見積が依頼できる無料の一括サイトを使って申し込みました。
具体的にはこちら3つのサイトで見積を依頼してみました。

加入者の年齢や保障内容によって、保険料は異なってきますので、実際に見積を取って確認してみてください。
同じ保証内容でも、30代ではA社が安いのに、40代ではB社が安いといったこともあります。

上の3つのサイトで申し込めば主な保険会社は網羅できます
自分の場合、安かったのは、チューリヒとセゾン自動車火災(おとなの自動車保険)。
保険料がほぼ同じだったので、最終的にロードサイド特約が充実していたセゾン自動車火災にしました。

一括見積サイトで申し込むと、順次メールで各社見積が届きます。
(早い会社は即時、遅い会社でも数時間後には届きました。)
電話での営業もないので安心笑

そのままメールからウェブサイトで保険の申し込みができます。
ウェブサイト上で特約や保証額を必要な内容に調整し、全てネットで完結

できればお世話になりたくはない一方で非常に重要な自動車保険。少し工夫するだけで大幅な節約が可能です。
万が一に備えた上で、安心・安全なカーライフを楽しみましょう!

自動車保険を節約する詳しい方法は、こちらの記事を参照ください。

実際に加入した私の保険見積書も公開しております!