久々、というかほぼ初めてのガジェットブログです笑
最初ということもあり、私のパソコンデスク周りをご紹介したいと思います。
パソコン
まずパソコンですが、MacBook Pro 15インチ(Retina, Mid 2012)とSurface Pro 3をソフトによって使い分けています。
MacBook Proは2012年の初代Retinaモデルなので6年前のモデルになりますが、最新のmac OS Mojaveと旧バージョンのAdobe CSも動くので当面このまま。
(ただし、Mojaveがサポートする最も古いMacbook Proになってしまったので次のアップデートでは対象外になるかも…)
Surface Pro 3は2014年発売なので4年前のモデルですね。
Pro 4で完成度が上がり、現在Pro 6が出ていますが、バッテリー持ちもパワーも不便さはまったく感じていないのでこちらも当面このまま。
もうPCは行き着くところまで行った感がありますね。
MacBook Proにしろ、Surface Pro 3にしろ、家で使う際はクラムシェルモードにして、外付け液晶ディスプレイ、マウス、キーボードに接続して使っています。
Surfaceのタイプカバーは完全に外出用です。PCを持ってほとんど外出する機会はほとんどないのですが。
液晶ディスプレイ・マウス・キーボード
液晶ディスプレイ
液晶はDELLのU2917W(29インチ)を使っています。
通常ディスプレイは16:9のアスペクト比のものが主流かと思いますが、U2917Wは21:9というアスペクト比で、横に長いのが特徴です。29インチと聞くとかなり大きなイメージですが、実際の高さは16:9の24インチと同じサイズで、横に長くなっています。実はこの21:9というのは、レクサスのワイド液晶ナビと同じアスペクトサイズ。
レクサスのナビが2分割で表示できるように、横に長いことで、複数のウインドウやソフトを並べて作業できるメリットがあります。
古いモデルなのでU2917W自体は販売終了していますが、LGなどから21:9のモニタが販売されています。
モニターはニトリのガラスモニター台に乗せて、モニター下に時計などを置く小物入れを置いてスペースを有効活用。
キーボード
キーボードはLogicoolのK370sを利用しています。
Bluetoothに対応し、3台までのデバイスを切り替えられるので、MacとWIndowsを併用している自分にはピッタリ。
マウス
この記事を書くきっかけになったのがマウスの買い替え。
これまではLogicoolのM510を利用してましたが、Yosemiteぐらいから進む/戻るボタンが対応しなくなり不便になっていました。
マウスは奮発してLogicoolのMX Master 2Sに本日買い替え。Amazonで7,600円だったので衝動買いw
学生時代にMX-1000 Laserを使っていたのですが、久々のMXシリーズです!さすがのデザインと機能性。
Logicool ロジクール MX2100sGR MX Master 2S ワイヤレスレーザーマウス グラファイト FLOW機能付 Bluetooth/USB接続 Windows/Mac対応 高確度
多機能なのはもちろん、キーボードと同じく3デバイスの切り替えができて便利。
ボタン1つでMission Controlが起動するのもいいですねー。親指部分のボタンにはデスクトップ表示を割り当てました。
売りのLogicool FLOWはまだ使っていませんが、MacとWindwos併用の自分にはFLOW機能も便利そうです。
スピーカー・ヘッドホン
スピーカー
スピーカーはUSBバスパワーで駆動するJBL Pebblesを使用(限定のシルバーカラー)。
JBL PebblesはU2917Wに接続してあります。U2917WはUSBハブ機能も内蔵しているので、パソコンとUSBケーブルで繋げば、そのまま音声も切り替えることができます。ちなみにMacbookとSurcaceで共通して使用するデータ(音楽や動画、写真など)は2TBのハードディスクに入れており、ハードディスクもモニタのUSBに接続することで、MacBookとSurfaceの間でデータの共有をしています。
JBL Pebblesはこの大きさからは想像も付かないような音質・音量で、この価格(6,000円以下)のPC用スピーカーではブッチギリのナンバーワンではないかと思います。
ヘッドホン
ヘッドホンは家ではあまり使わないのですが、家ではSONYのMDR-1ADACを使っています。
デジタルアンプ「S-Master HX」を搭載しており、スマホやPCなどとUSBで接続してハイレゾ音源の再生に対応しているモデルです。しかし、最近はUSB接続をほとんどしなくなったので、通常のMDR-1A(後継モデルはMDR-1ABP)でもよかったかなと…。MDR-1ADAC内蔵のDACはWALKMAN Aシリーズ相当で、利用しているWALKMAN NW-ZX100内蔵のDACのが性能がいいのでアナログで繋げた方がいいんですね。
外ではNW-ZX100とMDR-1000XをBluetooth LDACで接続しますし…。
MDR-1ADACはアルミ製のスタンドに掛けていますが、オブジェと化してます…。
JBL PebbleとMDR-1ADACだとやはり圧倒的にMDR-1ADACのほうが音質はいいんですが(5,000円強のスピーカーと30,000円のヘッドホンなので当然か…)、JBL PebbleもPC用スピーカーとしては十分な音質なのと、ヘッドホンをつけるのがめんどくさくてって感じですね。
ちなみに新幹線や飛行機に乗るような場合は、同じくSONYのMDR-1000Xを使っています。
仕事で東南アジアに出張する際に、ノイズキャンセリングを目的に購入したのですが、ノイズキャンセリングの性能が良すぎて手放せなくなりました。
まとめ
こんな感じのPC周辺環境になっています。
意外にガジェットに囲まれてますねーーー。
MDR-1ADACは本当にもったいないので、もうちょっと活用したいと思います(DAC機能は使わないかもしれませんが、3.5mmのアナログ接続でもMDR-1A相当としても使えるので)。
愛車の維持費を大幅に削減する方法をご存知ですか?
それは「自動車保険の見直し」です。
車の購入と同時に必須となるのが自動車保険。
位置づけは”任意”保険ですが、レクサスオーナーで加入しないという方はいないと思います。
(個人的にはレクサス車に限らず無保険車はありえないという認識です)
私のレクサスNXが加入した自動車保険の保険料は、495万円の一般条件の車両保険(フルガード)、495万円の車両新価特約、弁護士特約、ロードアシスタンス特約に加入した上で、年間3万7,380円でした。
ちなみに当初見積した東京海上日動の自動車保険は、ほぼ同条件の見積内容で年間7万8,700円でした。
東京海上との差額は何と4万1,320円!
同じ保証内容で保険料を半額以下に抑えることができました。
保険料を4万円も抑えることができたのは、ダイレクト型(別名:通販型/ネット型)の自動車保険を利用したからです。
ダイレクト型がなぜ安いのかはこちらの記事を参照ください。
安く抑えるためには、複数の保険会社の比較が基本。
今回は複数社に一度に見積が依頼できる無料の一括サイトを使って申し込みました。
具体的にはこちら2つのサイトで見積を依頼してみました。
●自動車保険一括見積もりサービス インズウェブ(SBIホールディングス)
●自動車保険一括見積もり依頼サービス 保険スクエアbang!
加入者の年齢や保障内容によって、保険料は異なってきますので、実際に見積を取って確認してみてください。
同じ保証内容でも、30代ではA社が安いのに、40代ではB社が安いといったこともあります。
上の3つのサイトで申し込めば主な保険会社は網羅できます。
自分の場合、安かったのは、チューリヒとセゾン自動車火災(おとなの自動車保険)。
保険料がほぼ同じだったので、最終的にロードサイド特約が充実していたセゾン自動車火災にしました。
一括見積サイトで申し込むと、順次メールで各社見積が届きます。
(早い会社は即時、遅い会社でも数時間後には届きました。)
メールのみで電話での営業も一切ないので安心です。
そのままメールからウェブサイトで保険の申し込みができます。
ウェブサイト上で特約や保証額を必要な内容に調整し、全てネットで完結。
できればお世話になりたくはない一方で非常に重要な自動車保険。少し工夫するだけで大幅な節約が可能です。
万が一に備えた上で、安心・安全なカーライフを楽しみましょう!
自動車保険を節約する詳しい方法は、こちらの記事を参照ください。あわせて読みたいレクサスNXの自動車保険を車両保険付きで3万円台した方法 – LIFE with NX
実際に加入した私の保険見積書も公開しております!
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