本日注文していた社外品アウトサイドイルミネーションスカッフプレートが届きましたので、速報でご紹介します。
外観
社外品ですが、ステンレス製のプレートと樹脂を組み合わせた、まるで純正のような作りです。
今回の商品はインサイド側ではなく、写真のようにアウトサイド側(車体側)に取り付けるスカッフプレートです(リアもアウトサイド側に装着します)。
このように非常に綺麗に面発光しています。発光色は青色のみで、白色は選択できません。
フィッティング
他車種向けのフロント/リアのセットで、本来NX用ではありませんが、NXにあわせた際のフィッティングも非常に良好でした。(フロントは無加工でポン付け、リアはスカッフ側の一部干渉する部分の加工が必要ですが)
私は別のパーツを取り付け予定なので、両面テープを使用しないで仮置きしただけですが、両面テープでしっかり圧着すれば非常にいい感じになると思います。
配線も問題なく車内に引き込めますし、ドアを閉めた際にも干渉しないことを確認済み。
近日中に販売開始予定(試着品の割引販売も…)
本商品は近日中に販売予定です。改めて詳細なレビューも、近日中に公開します。
また、本商品と組み合わせるオプションもご用意していますので、別途ご紹介します。
今回の商品はフィッティングテストと写真撮影用で取り寄せました。
NXにも利用できることが分かりましたが、当方はインサイド側にイルミ付きのワンオフスカッフプレートを装着予定ですので、実際には装着しない予定です。(あと個人的にはやはり発光色は白がいい…笑)
そのため、レビュー終了後、試着に使用した商品を先着1名で割引価格でお譲りしますので、ご興味ある方はよろしくお願いいたします(価格は近日中に公開します)。
愛車の維持費を大幅に削減する方法をご存知ですか?
それは「自動車保険の見直し」です。
車の購入と同時に必須となるのが自動車保険。
位置づけは”任意”保険ですが、レクサスオーナーで加入しないという方はいないと思います。
(個人的にはレクサス車に限らず無保険車はありえないという認識です)
私のレクサスNXが加入した自動車保険の保険料は、495万円の一般条件の車両保険(フルガード)、495万円の車両新価特約、弁護士特約、ロードアシスタンス特約に加入した上で、年間3万7,380円でした。
ちなみに当初見積した東京海上日動の自動車保険は、ほぼ同条件の見積内容で年間7万8,700円でした。
東京海上との差額は何と4万1,320円!
同じ保証内容で保険料を半額以下に抑えることができました。
保険料を4万円も抑えることができたのは、ダイレクト型(別名:通販型/ネット型)の自動車保険を利用したからです。
ダイレクト型がなぜ安いのかはこちらの記事を参照ください。
安く抑えるためには、複数の保険会社の比較が基本。
今回は複数社に一度に見積が依頼できる無料の一括サイトを使って申し込みました。
具体的にはこちら2つのサイトで見積を依頼してみました。
●自動車保険一括見積もりサービス インズウェブ(SBIホールディングス)
●自動車保険一括見積もり依頼サービス 保険スクエアbang!
加入者の年齢や保障内容によって、保険料は異なってきますので、実際に見積を取って確認してみてください。
同じ保証内容でも、30代ではA社が安いのに、40代ではB社が安いといったこともあります。
上の3つのサイトで申し込めば主な保険会社は網羅できます。
自分の場合、安かったのは、チューリヒとセゾン自動車火災(おとなの自動車保険)。
保険料がほぼ同じだったので、最終的にロードサイド特約が充実していたセゾン自動車火災にしました。
一括見積サイトで申し込むと、順次メールで各社見積が届きます。
(早い会社は即時、遅い会社でも数時間後には届きました。)
メールのみで電話での営業も一切ないので安心です。
そのままメールからウェブサイトで保険の申し込みができます。
ウェブサイト上で特約や保証額を必要な内容に調整し、全てネットで完結。
できればお世話になりたくはない一方で非常に重要な自動車保険。少し工夫するだけで大幅な節約が可能です。
万が一に備えた上で、安心・安全なカーライフを楽しみましょう!
自動車保険を節約する詳しい方法は、こちらの記事を参照ください。あわせて読みたいレクサスNXの自動車保険を車両保険付きで3万円台した方法 – LIFE with NX
実際に加入した私の保険見積書も公開しております!
コメント