2020.04.23追記
早期注文特典に、「フロント・リアセット注文で合計金額から2,500円引き」を追加しました。
リアセクションのスカッフプレートに続き、フロントセクションにもType-01のスカッフプレートを装着しましたので、レビューをお届けします。
リアセクションのスカッフプレートについてはこちら。
フロントセクションの装着写真
早速ですが、フロントへの装着画像がこちら。
レクサスLC特別仕様車”PATINA Elegance”デザインのL字モチーフのステッカーも違和感なくマッチしていると思います。
L字レイヤーをモチーフに、“PATINA Elegance”の世界観である都会のビルのシルエットを表現。金属の表面とレーザーエッチングで削り出した部分が光の当たり方で明暗のコントラストを生み出し、LEXUSの文字が浮かび上がったり、モチーフが浮かび上がったりと、見え方の変化を楽しめます。
L字ステッカーのデザインは実際の”PATINA Elegance”の意匠をほぼそのまま再現しています。
“PATINA Elegance”では「LC Limited Edition」と刻印されていますが、車名・グレード名にアレンジしています。(私の場合は「NX300 “I package”」)。オリジナルですが、純正然で仕上がっていると思います。
ステッカーのカラーや文字部分のデザインは自由に変更可能です。
ちなみにType-02装着時はこのような感じ。
発光部の高さはほぼ同様ですが、レクサスロゴの大きさはType-02のほうが大きくなっています。
発光部の大きさはリアと同じです。同じくレーザー彫刻での仕上げとなっています。夜間に合わせて光量を落としていますので、明るい場所だとうっすら光ってるかなくらいです。
暗い場所で撮影してみました。
ロゴが綺麗に面発光しているのが分かります。
ちなみにリアセクションと同じくアウトサイド側のスカッフプレートもC-HR用の社外品スカッフプレート
から変更しておりますが、こちらも純正然でいい感じ(他車種の純正パーツなので当たり前ですが…)。レクサスNX用ワンオフスカッフプレートの評価と感想は?
ステンレスプレートは専門の業者加工、アクリルロゴプレートもレーザーによる精密加工で行ったので、非常にクオリティの高いスカッフプレートが完成しました。
フロント・リアともにドア開閉連動にしていますので、開けるたびに発光しますので、乗り降りが楽しくなりました。同乗者にも非常に好評です(完全に純正だと思い込んでいます…)。
純正オプションにはないリアにも装着できたのも良かったです。
ちなみにリアもアウトサイド側のスカッフプレートを変更しておりますが、こちらも近日中に詳細を掲載予定です。
加工には色々試行錯誤しましたが(ついでにその費用も…)、非常に満足度の高いカスタマイズになりました。
ワンオフスカッフプレートの販売について
注文方法
私と同様に加工を行いたいという方のために、ステンレスプレートとアクリルプレート、その他の部品を販売いたします。
価格などにつきましては、こちらでまとめておりますので、ご興味ある方はご覧ください。
早期注文特典
2020年5月6日(水)までにご注文いただいた方には、下記の早期注文特典をお付けいたします。特に2,500円引きはけっこうインパクトがあるのではないかと思います。
早期注文特典:
Type-01ご注文の場合:アクリルロゴプレートのロゴカスタマイズ無料(通常4,000円)
※アクリルロゴプレートのロゴカスタマイズを行わず、ステッカーを注文いただく場合は、ステッカーへの車名・グレード名の名入れを無料にさせていただきます(通常500円)。
Type-02ご注文の場合:ステッカーへの車名・グレード名の名入れ無料(通常500円)
共通:フロント・リアセットの場合、合計金額から2,500円引き※フロントもしくはリアのみの場合1,000円引き。
余ったType-02のスカッフプレート(フロント)完成品の販売について
今回Type-01のスカッフプレートを装着したので、先に製作したType-02のスカッフプレート(フロント)が余りました。
購入希望者がいらっしゃれば、お譲りしますので、お問い合わせページからご連絡ください。
価格は左右セットで14,000円でお願いします(送料着払い)。
新品のスカッフプレートを加工しています。ただし、こちらの記事で記載したようにType-02は光源が分かりやすいという欠点がありますので、その点ご了承ください。また素人加工ですので、若干の光漏れがありますのでご了承ください。配線図は購入者限定で公開している取付マニュアルで解説しています。
※Type-02のリアはステンレスプレートを樹脂スカッフから剥がしてType-01に付け替えてしまったので、お譲りできる完成品はありません。リアも希望する場合は、リア単品での部品注文も可能ですので、こちらからリア分のパーツをご注文ください。
愛車の維持費を大幅に削減する方法をご存知ですか?
それは「自動車保険の見直し」です。
車の購入と同時に必須となるのが自動車保険。
位置づけは”任意”保険ですが、レクサスオーナーで加入しないという方はいないと思います。
(個人的にはレクサス車に限らず無保険車はありえないという認識です)
私のレクサスNXが加入した自動車保険の保険料は、495万円の一般条件の車両保険(フルガード)、495万円の車両新価特約、弁護士特約、ロードアシスタンス特約に加入した上で、年間3万7,380円でした。
ちなみに当初見積した東京海上日動の自動車保険は、ほぼ同条件の見積内容で年間7万8,700円でした。
東京海上との差額は何と4万1,320円!
同じ保証内容で保険料を半額以下に抑えることができました。
保険料を4万円も抑えることができたのは、ダイレクト型(別名:通販型/ネット型)の自動車保険を利用したからです。
ダイレクト型がなぜ安いのかはこちらの記事を参照ください。
安く抑えるためには、複数の保険会社の比較が基本。
今回は複数社に一度に見積が依頼できる無料の一括サイトを使って申し込みました。
具体的にはこちら2つのサイトで見積を依頼してみました。
●自動車保険一括見積もりサービス インズウェブ(SBIホールディングス)
●自動車保険一括見積もり依頼サービス 保険スクエアbang!
加入者の年齢や保障内容によって、保険料は異なってきますので、実際に見積を取って確認してみてください。
同じ保証内容でも、30代ではA社が安いのに、40代ではB社が安いといったこともあります。
上の3つのサイトで申し込めば主な保険会社は網羅できます。
自分の場合、安かったのは、チューリヒとセゾン自動車火災(おとなの自動車保険)。
保険料がほぼ同じだったので、最終的にロードサイド特約が充実していたセゾン自動車火災にしました。
一括見積サイトで申し込むと、順次メールで各社見積が届きます。
(早い会社は即時、遅い会社でも数時間後には届きました。)
メールのみで電話での営業も一切ないので安心です。
そのままメールからウェブサイトで保険の申し込みができます。
ウェブサイト上で特約や保証額を必要な内容に調整し、全てネットで完結。
できればお世話になりたくはない一方で非常に重要な自動車保険。少し工夫するだけで大幅な節約が可能です。
万が一に備えた上で、安心・安全なカーライフを楽しみましょう!
自動車保険を節約する詳しい方法は、こちらの記事を参照ください。あわせて読みたいレクサスNXの自動車保険を車両保険付きで3万円台した方法 – LIFE with NX
実際に加入した私の保険見積書も公開しております!
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