ビッグマイナーチェンジした新型レクサスISを見てきました

ビッグマイナーチェンジした新型レクサスISを見てきました

LIFE with NXからのお知らせ①

タイヤ空気圧表示ユニットの在庫はなくなりました。現在12月上旬の入荷分を受け付け中です。
商品・購入の詳細はこちらをご覧ください。

LIFE with NXからのお知らせ②

ウェルカムモーションユニットは予備分も含めて完売しましたので、販売を一時停止します。キャンセル待ちは可能です。
商品・購入の詳細はこちらをご覧ください。

本日は先日タイヤ交換した際にディーラーで見てきたッグマイナーチェンジした新型レクサスISの画像をお届けします

もうすでにディーラーで実際にご覧になっている方もいらっしゃるかもしれませんが…。

今回も画像は縮小なしの高解像度でのアップロードです(クリックすると拡大します)。
画像サイズが大きいため読み込みに時間がかかる場合がありますがご了承ください。

ただし撮影はいつも使っているOM-D E-M5IIではなく、スマホでの撮影です。とはいえスマホの写真も驚くほど綺麗なので十分お楽しみいただけると思います。

なお、東京ミッドタウン日比谷のLEXUS MEETS…でも11月12日から展示が開始されました。展示されているのはIS300h “version L”(ソニックイリジウム)で、気になる方は見に行ってみてください。

ディーラーで今回展示されていたのは、ハイブリッドモデルのIS300h “version L”で、カラーはソニックチタニウムでした。内装カラーはダークローズ。

展示されていたのはIS 300h “version L”

新色のソニッククロムではないのが残念ですが、カラーサンプルを用いて既存のシルバー系カラーと比較してみましたので、記事の後編で紹介します。

エクステリア

まずはエクステリアから。ヘッドライトやグリル回りが大幅に変更され、本当にカッコよくなりました

ビッグマイナーチェンジした新型レクサスIS

ボンネットのプレスラインがかなりカッコイイ。個人的にはソニックチタニウムはプレスラインが一番きれいに見えるボディーカラーだと思います。

ボンネットのプレスラインに注目

ドアミラーからのラインと、スピンドルグリルからの彫刻的なラインが何とも言えません。

“F SPORT”ではブラック塗装されるサイドのダクトが”version L”だと未塗装樹脂になるのは残念ポイント

スピンドルグリルはRXやUXのブロック型とも違う、メッシュ状で突起のあるデザインです。立体感があって個人的には好きです。

スピンドルグリルの意匠

ヘッドライト。L字のポジションはシームレスに光るようになり、ヘッドライト内に配置されました。(UXに加えて)マイナーチェンジ予定のLSもヘッドライト内に変更になっていますので、今後のレクサス車はこのようなデザインが共通で採用される可能が高そうです。

小型のLEDユニットを採用したヘッドライト

色々な場所で言われていますが、アダプディブハイビームではなく、オートマチックハイビームにとどまっていることは残念です。今のご時世、500万オーバーのプレミアムブランドでそこケチる?という気がします(少なくともあと3年は販売するつもりでしょう?)。

ウィンカーはL字ポジションの上です。デザイン的にはシーケンシャル、つまり流れるウィンカーに出来そうですが、実際は流れません。また、光り方もシームレスではなく、LEDの粒が確認できるタイプなのでそこも少し残念

フロントウィンカーはLED

サイドビューです。ルーフライン、トランクに流れるラインが本当にカッコよくなりました。細かいですが、クオーターウインドウのメッキモールが太くなって力強くなったと思います。

ビッグマイナーチェンジした新型レクサスIS

“version L”標準の19インチホイールです。シャインシルバーメタリック塗装。

既報の通り、これまでのナットでの固定からボルトでの固定となりました。展示車はディーラーオプションのマットブラックのボルトキャップ(税込6600円)が使用されていました。

19インチホイールデザイン

リアビューは絞り込まれたプレスラインが本当にカッコいい。一文字に光るテールランプもカッコいいですね。

リアビュー

ただ、フロントのダクトと同じく、“F SPORT”以外はリアバンパーが無塗装樹脂になります。残念。

そしてフロントはLEDなのになぜかリアのウィンカーは電球…。そこケチるとこじゃないと思うんですけどね…。ヤリスでさえLEDですし…。

リアのウィンカーが電球なのは残念すぎる

DIYでも簡単にLEDバルブに交換できるのでいいですけど、2021年モデルの500万円オーバーの車としては残念すぎます。

インテリア

インテリアは変更点が少なく見どころは少ないのですが、ダッシュボード周りの質感は上がっています。オーディオパネルもピアノブラック塗装になりましたし、ダッシュボードのステッチ、メーターフードなどの質感もアップしました。

ビッグマイナーチェンジした新型レクサスIS

ナビもタッチに対応し、Apple CarPlay Android Autoにも対応。

一方、ドア周りの質感は”version L”でも残念ながらチープ。ウィンドウスイッチの加飾もなく、ジオメトリーフィルムのパネルもチープです。特別仕様車のアッシュ(オープンフィニッシュ / 墨ブラック)や” F SPORT”のサテンクロムのほうが断然オススメです

スイッチ周りは加飾もなく、パネル自体もチープ

エクステリアの樹脂部分といい、見た目は”F SPORT”一択な感じがします。

ソフトパッドへのエンボス加工も地味でイマイチですし、ドアハンドル周りといい(インナードアハンドルにはかろうじてイルミ付き)、もう少し何とかならなかったのでしょうか…。

ドアパネル

こちらは公開されている次期型Cクラスの内装ですが、正直雲泥の差があると思います…。

先行公開されている次期型Cクラスのインテリア

レクサスにはもう少し質感の面で頑張って欲しいですね。

ステアリングはNXと同じく新意匠になっていました。金属調の加飾はNXではシャンパンゴールド(エンブレム/ステアリング下部)やメッキ(スイッチ)ですが、ISではガンメタリックになっています。

ホーンパッドは新意匠

ディマースイッチは規制にあわせてOFFができないタイプに変更になっています。

新タイプのディマースイッチ

いまさら感もありますが、電子ブレーキとブレーキホールドが付いて、足踏み式のパーキングブレーキがなくなったのは良かったです。

タッチパッド式に変更され、ブレーキホールドボタンが追加されたセンターコンソール

新色のボディーカラーをサンプルで比較

最後に最近追加されたシルバ―系のボディーカラーを、サンプルを使って既存のカラーと比較したいと思います。

まずは今回採用されたソニッククロムです。「クロム」と名が付きますので、なんとなくクロームメッキ=シルバーのイメージがありましたが、実際はグレー、ガンメタリックに近い色合いです

既存カラーで比較的近いのがマーキュリーグレーマイカですが、ソニッククロムはそれよりもさらに暗い色です。

写真の手前がソニッククロムで奥がマーキュリーグレーマイカです。

手前がソニッククロムで奥がマーキュリーグレーマイカ

マーキュリーグレーマイカは少し紫成分が入っていましたが、ソニッククロムでは紫成分はなく、ワントーン暗い色合いです。メタリック粒子の大きさなどはほぼ同じです。

続いてこちらも新色のソニックイリジウムについて見てみます。ソニックイリジウムは高輝度のシルバーといったカラー。

写真の手前からソニッククロム、ソニックイリジウム、ソニックチタニウムです。

手前からソニッククロム、ソニックイリジウム、ソニックチタニウム

ソニックチタニウムがシャンパンゴールドに近い成分が入っているのに対して、ソニックイリジウムは雑味のないシルバーです。メタリック粒子がかなり反射して目立ちます。

最後に、LSで登場した銀影ラスターです。銀影ラスターはメーカーオプションで30万円と超高額なオプションで、通常選べるレクサスのボディーカラーの中では最も高いオプションカラーとなっています(おそらく最も高いのはLCのストラクラチュラルブルーですが、特別仕様車とセットのボディカラーですので例外)。

写真の手前からソニックイリジウム、プラチナムシルバーメタリック、銀影ラスターです。銀影ラスターはシルバー系のプラチナムシルバーメタリックと比較して、ほとんど金属粒子が見えない、ソリッドな質感が特徴です。

手前からソニックイリジウム、プラチナムシルバーメタリック、銀影ラスター

またソニックイリジウムをプラチナムシルバーメタリックと比較してみると、ソニックイリジウムはプラチナムシルバーメタリックよりも少しグレーが強いことが分かりますね。

また、ソニック系のカラーの特徴で、光の当たる部分と影の部分で色の差が大きいのが特徴です。個人的には、レクサスのプレスラインを綺麗見せることができるソニック系のカラーは、どの車種を選んでも非常にオススメできるボディーカラーだと思います(白系のソニッククォーツだけは陰影がそれほど強く出ませんが…)。

レクサスISのまとめ

ビッグマイナーチェンジしたISはインテリアの進化は少ないですが、エクステアリアは大幅にリファインされ、とてもカッコよくなったと思います。

ビッグマイナーチェンジした新型レクサスIS

相変わらずレクサスのプレス品質や塗装技術には感心しましたが、質感的には今一歩の部分、ライバルとの大きな差があることも事実

セダンの販売数が少ないために潤沢な予算が避けなかったであろうことは想像に難くありませんが、今回のISは納車が注文時点で半年(最近4か月待ちに短縮)という販売実績です。

先日のクラウンの廃止ニュースで思いましたが、どうも「予算が少ない」→「魅力が少ない・質感が低い」→「販売台数が少ない」→「予算が少ない」…の悪循環に陥っているように感じます。結果として、価格に見合ったバリュー(価値)を提案できていないように感じます。

こうしたことがレクサスというブランド自体の魅力を毀損するのではないかと、オーナーとして心配してしまいます。

プレミアムブランドとしては、まずは本当にいいものを作ることが何よりも大事です。小さいからといって質感が低くていいわけはありません。どの車種を選んでも質感は同じ、違うのはサイズだけというのが理想ではないかと思います(ショーファー向けの一部豪華装備は除きます)。

私はNXオーナーですが、来年以降のNX、RXのフルモデルチェンジでは期待を超える驚きを与えてくれることを期待しています。

新規記事が公開された際のお知らせメール配信サービスを開始しました。
新規記事公開通知の登録/登録解除はこちら

記事がイイねと思ったら、下のブログ村のボタンをポチッとしていただけると嬉しいです^^
にほんブログ村 車ブログへ
↑クリックいただけると励みになります!

レクサス車の購入をご検討中の方へ

レクサスでは基本的に車両本体・メーカーオプションの値引きはゼロですが、既存オーナーからの紹介を受けることによって、ディーラーオプションのサービス等の特典が受けられます

紹介キャンペーンの詳細はこちらにまとめています。

当方からディーラーのご紹介が可能ですので、都内近郊でレクサス車をご検討中の方はお問い合わせよりご連絡くださいませ。


愛車の維持費を大幅に削減する方法をご存知ですか?

それは「自動車保険の見直し」です。

車の購入と同時に必須となるのが自動車保険。
位置づけは”任意”保険ですが、レクサスオーナーで加入しないという方はいないと思います。
(個人的にはレクサス車に限らず無保険車はありえないという認識です)

私のレクサスNXが加入した自動車保険の保険料は、495万円の一般条件の車両保険(フルガード)、495万円の車両新価特約、弁護士特約、ロードアシスタンス特約に加入した上で、年間3万7,380円でした。

ちなみに当初見積した東京海上日動の自動車保険は、ほぼ同条件の見積内容で年間7万8,700円でした。

東京海上との差額は何と4万1,320円

同じ保証内容で保険料を半額以下に抑えることができました

保険料を4万円も抑えることができたのは、ダイレクト型(別名:通販型/ネット型)の自動車保険を利用したからです。
ダイレクト型がなぜ安いのかはこちらの記事を参照ください。

安く抑えるためには、複数の保険会社の比較が基本。
今回は複数社に一度に見積が依頼できる無料の一括サイトを使って申し込みました。
具体的にはこちら2つのサイトで見積を依頼してみました。

加入者の年齢や保障内容によって、保険料は異なってきますので、実際に見積を取って確認してみてください。
同じ保証内容でも、30代ではA社が安いのに、40代ではB社が安いといったこともあります。

上の3つのサイトで申し込めば主な保険会社は網羅できます
自分の場合、安かったのは、チューリヒとセゾン自動車火災(おとなの自動車保険)。
保険料がほぼ同じだったので、最終的にロードサイド特約が充実していたセゾン自動車火災にしました。

一括見積サイトで申し込むと、順次メールで各社見積が届きます。
(早い会社は即時、遅い会社でも数時間後には届きました。)
電話での営業もないので安心笑

そのままメールからウェブサイトで保険の申し込みができます。
ウェブサイト上で特約や保証額を必要な内容に調整し、全てネットで完結

できればお世話になりたくはない一方で非常に重要な自動車保険。少し工夫するだけで大幅な節約が可能です。
万が一に備えた上で、安心・安全なカーライフを楽しみましょう!

自動車保険を節約する詳しい方法は、こちらの記事を参照ください。

実際に加入した私の保険見積書も公開しております!