明けましておめでとうございます。
平成最後の年末も終わり、2019年が始まりましたね。
今年も引き続きLIFE with NXをよろしくお願いいたします。
自分のNXはシェアに出しているし、トヨタ部品東京共販は正月休みだしってことで動くことはできませんが、今後計画しているカスタマイズ予定を書き出してみます。
まだ構想中(価格や適合など調べ中)のものもあるのですが、今のところ考えているのは以下のような感じです。
インテリアの計画
レクサスLC500スタートスイッチ
最近流行っているレクサスLCの純正スイッチのNXへの流用を計画中。
無加工でポン付け可能ですが、一手間加えようと思って準備しています。…が果たして成功するのか(´ω`)
一手間が成功しなかったらポン付で終わらせる予定ですw
レクサスLC500スタートスイッチ
スーテタス:構想・調査中
実現度:★★★★☆
レクサスESバニティランプ
去年発売されたレクサスESはバニティランプが最初からLEDになっています。
NXのバニティランプはLEDに換装済みですが、色温度が高すぎる(純白ですが、バニティはやや電球色寄りのほうが向いている)ので、ルームランプと色調をあわせるためにESのランプに変更予定。
増設ラゲージ分も購入したのですが、ラゲージは純正で付属しているLEDランプも色温度が高いので、ラゲージには装着しないかもしれません。

レクサスESバニティランプ
ステータス:部品発注済み
実現度:★★★★★
イルミ付きスカッフプレートの色変更
現在、社外品のLEDスカッフプレートに変更していますが、発光色が青で、打ち替えも物理的にできないのが玉に瑕。
とはいえNXのディーラーオプションは48,600円と高すぎる。ので、安く白いイルミに変更する方法を考えています。
クリアせねばならない課題が2〜3あるので、それが解決すれば実行に移したいと思います。

イルミ付きスカッフプレートの色変更
ステータス:調査中
実現度:★★★☆☆⇒☆☆☆☆☆(白紙)
2018.01.08追記
調査した結果、考えていた方法では白イルミにならないことが判明。計画頓挫でいったん白紙とします。
アンビエントライト内蔵ドアトリム
既に昨年紹介済みのアンビエントライト内蔵ドアトリム。現在通関で止まっているようです。
配送業者のカスタマーセンターが正月休みになっているので、休み明けに対応予定。

アンビエントライト内蔵ドアトリム
ステータス:部品発注済み
実現度:★★★★★(無事届けば…)
マル秘インテリアパーツ
現段階ではインテリアとだけ。こちらはまだ構想の初期段階で、費用や適合を調査している段階です。
みんカラでも類似の事例はありますが、完璧ではないようなので試行錯誤やそれなりに準備が必要になりそうです。
もし実現できたら2019年のカスタマイズナンバーワン候補になりそうですが、計画倒れの可能性も(´Д` )
マル秘インテリアパーツ
ステータス:構想・調査中
実現度:★☆☆☆☆
エクステリアの計画
メッキフロントサイドガーニッシュ
先日お伝えした個人輸入の第二弾です。現時点では国内未発売品。そのうちどこかから販売されるかも。
フロントの樹脂部分に装着するガーニッシュになります。サイドにメッキガーニッシュを装着しているので、相性・バランスも良さそうです。
メッキフロントサイドガーニッシュ
ステータス:部品発注済み
実現度:★★★★★
リアバンパーステップガード
同じく個人輸入の第二弾です。現時点では国内未発売品。
価格も安く、ロゴ入り&品質も良さそうだったので購入。
リアバンパーステップガード
ステータス:部品発注済み
実現度:★★★★★
まとめ
こんな感じで計画しています。
まずは発注済みのパーツが届き次第装着していきたいと思います。
構想中のものは、費用的な問題もありますので、順次ということになると思います。
これらが完成したらいよいよ弄るところが無くなりそうですが、ネットを徘徊していると出てくるんでしょうね笑
頑張って今年も更新していきますので、よろしくお願いいたします。
レクサスでは基本的に車両本体・メーカーオプションの値引きはゼロですが、既存オーナーからの紹介を受けることによって、ディーラーオプションのサービス等の特典が受けられます。
紹介キャンペーンの詳細はこちらにまとめています。

当方からディーラーのご紹介が可能ですので、都内近郊でレクサス車をご検討中の方はお問い合わせよりご連絡くださいませ。
愛車の維持費を大幅に削減する方法をご存知ですか?
それは「自動車保険の見直し」です。
車の購入と同時に必須となるのが自動車保険。
位置づけは”任意”保険ですが、レクサスオーナーで加入しないという方はいないと思います。
(個人的にはレクサス車に限らず無保険車はありえないという認識です)
私のレクサスNXが加入した自動車保険の保険料は、495万円の一般条件の車両保険(フルガード)、495万円の車両新価特約、弁護士特約、ロードアシスタンス特約に加入した上で、年間3万7,380円でした。
ちなみに当初見積した東京海上日動の自動車保険は、ほぼ同条件の見積内容で年間7万8,700円でした。
東京海上との差額は何と4万1,320円!
同じ保証内容で保険料を半額以下に抑えることができました。
保険料を4万円も抑えることができたのは、ダイレクト型(別名:通販型/ネット型)の自動車保険を利用したからです。
ダイレクト型がなぜ安いのかはこちらの記事を参照ください。
安く抑えるためには、複数の保険会社の比較が基本。
今回は複数社に一度に見積が依頼できる無料の一括サイトを使って申し込みました。
具体的にはこちら2つのサイトで見積を依頼してみました。
●自動車保険一括見積もりサービス インズウェブ(SBIホールディングス)
●自動車保険一括見積もり依頼サービス 保険スクエアbang!
加入者の年齢や保障内容によって、保険料は異なってきますので、実際に見積を取って確認してみてください。
同じ保証内容でも、30代ではA社が安いのに、40代ではB社が安いといったこともあります。
上の3つのサイトで申し込めば主な保険会社は網羅できます。
自分の場合、安かったのは、チューリヒとセゾン自動車火災(おとなの自動車保険)。
保険料がほぼ同じだったので、最終的にロードサイド特約が充実していたセゾン自動車火災にしました。
一括見積サイトで申し込むと、順次メールで各社見積が届きます。
(早い会社は即時、遅い会社でも数時間後には届きました。)
メールのみで電話での営業も一切ないので安心です。
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ウェブサイト上で特約や保証額を必要な内容に調整し、全てネットで完結。
できればお世話になりたくはない一方で非常に重要な自動車保険。少し工夫するだけで大幅な節約が可能です。
万が一に備えた上で、安心・安全なカーライフを楽しみましょう!
自動車保険を節約する詳しい方法は、こちらの記事を参照ください。あわせて読みたいレクサスNXの自動車保険を車両保険付きで3万円台した方法 – LIFE with NX
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