今回は久々にカスタマイズの進捗状況とあわせて近況をお伝えします。
近況について
現在注文住宅の準備を進めており、そのため毎週の土日がハウスメーカーとの打ち合わせやショールームの見学などでほぼ忙殺されております…。
あとは英語の勉強だったりTOEICの試験があったりなど(一応目標点はクリア)、プライベートの予定が立て込んでおりました。
注文住宅はやっと土地とハウスメーカーの選定が終わったので、これから詳細なプラン(間取り)や設備などを決めていく必要があるのですが、こだわりが強いためにチェック・検討する内容が今後膨大になりそうな予感です。当然ハウスメーカー選定時にある程度の間取りは出していただいていますが、それでもまだまだ変更したい点が多数あります汗
あわせて、注文住宅ブログを別ドメインで始める予定です(注文住宅ブログはここで告知する予定はありません)。
とはいっても、LIFE with NXもマイペースですが更新してまいりますので引き続き見守っていただければと思います(今週末はディーラーでマイナーチェンジしたLSを確認予定)。
注文の受付状況
続いて人気アイテムの対応状況についてです。
注文については基本的には1~2日以内で返信をさせていただいておりますのでご安心ください。
タイヤ空気圧表示ユニット
タイヤ空気圧表示ユニットは11月上旬に納品したものは昨日完売。次回納品は12月上旬予定です。
オークションでもかなり落札いただいているので、今回は少し多めに発注しました。
ウェルカムモーションユニット
前回の記事で告知した通り、多忙のため受付を一時停止します。
11月末~12月上旬に納品予定だった在庫は、告知後一瞬で完売しました…(みんカラで沢山のアルファードオーナーの方にレビューをいただいたた影響だと思います)。
予備として確保していた分も販売させていただきますので、残り数個ですが対応可能です。在庫が終了したら改めて告知いたします。
2020.11.23追記
予備分も2020年11月23日23時時点の問い合わせ分で完売しました。ただし、3日以内に連絡がつかないもしくは入金が確認できない分はキャンセルになりますので、キャンセル待ちであれば対応できる可能性があります。
キャンセル待ちでもいいという方は注文専用フォームより必要事項をご入力ください。
プライベートが少し落ち着きましたら、販売再開予定です。
鼓動点滅ユニット “version 2”
在庫は残り1個です。
2020.11.21追記
完売しました。
次回は購入希望者が10人以上集まった段階で製作しようと思いますので、購入希望者は注文専用フォームからご連絡ください。
カスタマイズの進捗状況
本日・明日は珍しく少し多めに時間が取れそうですので、これまで進められなかったカスタマイズや商品レビューを進めたいと思います。
レクサスLCインジゲーターの球切れ対応
運転席側のイグニッション用のLEDが球切れしてしまったので、交換対応を行います。
ドア内張りを剥がすのが面倒くさくて渋っていましたが、やっと再開予定です笑
バックドア内蔵ラゲージランプの球切れ対応
バックドアに増設したラゲージランプに使用したCOB LEDの一部が球切れになっていますので、交換対応を行います。
”Black Line Edition”(北米レクサス特別仕様車)サイドグラフィック
北米で発表されたレクサスNXの特別仕様車に使用されているサイドグラフィックが届いていますので(3か月ほど放置…)、商品レビューを行う予定です。
レビューも掲載予定ですので、どんな感じになるのかお楽しみに。
鼓動点滅ユニット “version 2″(インテリアイルミ対応版)
以前掲載した内容ですが、少しずつ進めてり、現在やっと部品の選定が終わったところです。
回路設計、基板のアートワークはこれからとなります。12月中に試作品を作成し、車両で検証できることを目指しています。
カスタマイズの進捗状況まとめ
空いた時間を使いながら少しずつ進めていく予定です。
温かく見守っていただけますと幸いです。
愛車の維持費を大幅に削減する方法をご存知ですか?
それは「自動車保険の見直し」です。
車の購入と同時に必須となるのが自動車保険。
位置づけは”任意”保険ですが、レクサスオーナーで加入しないという方はいないと思います。
(個人的にはレクサス車に限らず無保険車はありえないという認識です)
私のレクサスNXが加入した自動車保険の保険料は、495万円の一般条件の車両保険(フルガード)、495万円の車両新価特約、弁護士特約、ロードアシスタンス特約に加入した上で、年間3万7,380円でした。
ちなみに当初見積した東京海上日動の自動車保険は、ほぼ同条件の見積内容で年間7万8,700円でした。
東京海上との差額は何と4万1,320円!
同じ保証内容で保険料を半額以下に抑えることができました。
保険料を4万円も抑えることができたのは、ダイレクト型(別名:通販型/ネット型)の自動車保険を利用したからです。
ダイレクト型がなぜ安いのかはこちらの記事を参照ください。
安く抑えるためには、複数の保険会社の比較が基本。
今回は複数社に一度に見積が依頼できる無料の一括サイトを使って申し込みました。
具体的にはこちら2つのサイトで見積を依頼してみました。
●自動車保険一括見積もりサービス インズウェブ(SBIホールディングス)
●自動車保険一括見積もり依頼サービス 保険スクエアbang!
加入者の年齢や保障内容によって、保険料は異なってきますので、実際に見積を取って確認してみてください。
同じ保証内容でも、30代ではA社が安いのに、40代ではB社が安いといったこともあります。
上の3つのサイトで申し込めば主な保険会社は網羅できます。
自分の場合、安かったのは、チューリヒとセゾン自動車火災(おとなの自動車保険)。
保険料がほぼ同じだったので、最終的にロードサイド特約が充実していたセゾン自動車火災にしました。
一括見積サイトで申し込むと、順次メールで各社見積が届きます。
(早い会社は即時、遅い会社でも数時間後には届きました。)
メールのみで電話での営業も一切ないので安心です。
そのままメールからウェブサイトで保険の申し込みができます。
ウェブサイト上で特約や保証額を必要な内容に調整し、全てネットで完結。
できればお世話になりたくはない一方で非常に重要な自動車保険。少し工夫するだけで大幅な節約が可能です。
万が一に備えた上で、安心・安全なカーライフを楽しみましょう!
自動車保険を節約する詳しい方法は、こちらの記事を参照ください。あわせて読みたいレクサスNXの自動車保険を車両保険付きで3万円台した方法 – LIFE with NX
実際に加入した私の保険見積書も公開しております!
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