読者の方からリクエストもいただきましたので、現在のレクサスNXのエクステリア・インテリアを写真で紹介します。
と言っても、ノーマルに近いので、あまり面白くないかもしれませんが…(;^_^A
今回の撮影はOLYMPUS E-M5 MarkIIで撮影しています。レンズは1枚を除いてM.Zuiko 12-40mm F2.8 Proです。
カメラ環境の紹介は改めて書きたいと思いますが、M.Zuiko 12-40mm F2.8 Proを買ってからはほとんどがこれ1本で済むようになりました。
値段はちょっと張りますが、自分が知り合いにどれか1本を勧めるのであれば間違いなく選ぶ、マイクロフォーサーズユーザーには必携のレンズです。
エクステリア
装着している装備の詳細はこちらをご覧ください。
装着したばかりの“F SPORT”純正フロントリップスポイラーがいい感じです。
ホイールはRX “F SPORT”純正20インチホイール。GS Fタイプの19インチと迷いましたが、非常にマッチしていると思います。
アウターミラーカバーを”F SPORT”や”Black Sequence”のようにブラックにしたらよりスポーティーになっていいかも…。
ランニングボードからフロントリップスポイラーへのシルバーのラインが純正のようで気に入っています。
VWのアトランティックブルーで塗装したブレーキキャリパーがチラリと見えます(そしてチラリと見えるだけなのでウレタン吹き過ぎたミスが全く目立ちません笑)。
メッキサイドガーニッシュやリアバンパーステップガードもさりげなくいい感じ。
ホイールの出面について質問を受けましたので、参考画像をアップします。フェンダーに問題なく収まっています。
インテリア
装着している装備の詳細はこちらをご覧ください。
インテリアの全体。ムーンルーフの開放感が分かりやすいですね。フレームレスインナーミラーは常に目に入る装備です。
インテリアこの写真だけは七工匠 7.5mmF2.8 Fish-eye IIという魚眼レンズで撮影しました。
MFしか使えませんが、F2.8の魚眼レンズが2万円弱で手に入るのでかなりおトクです(広角で被写界深度が深いので、MFでもフォーカスが合わせやく、使い勝手もいいです)。
レクサスGSのステアリングホイールもお気に入りです。
チラっと移っていますが、ウィンドウスイッチパネルもいい感じ。
アルミの削り出しノブやGSのシフトノブも質感アップにかなり貢献しています。
レクサスLCのプッシュスタートスイッチと鼓動点滅。(そういえばレビューは書いていなかった…。今度書きますw)
アンビエントライトは昼間でも存在感があります。
先日装着した助手席の肩口パワーシートスイッチ。使い勝手もよくなり、非常に便利です。
現在のレクサスNXのまとめ
こんな感じのエクステリア・インテリアとなっています。
そのほかにも細かい装備、電装品など取り付けていますので、ご興味のある方はこちらをご覧ください。
現在予定しているのは、UXのディマー/ワイパースイッチですが、まだ時間がかかりそうです。
当初の予定から変更して、業者様にアドバイスをいただきながら自分でプログラミングと回路・基板設計を進めています。
それと、今回のエクステリアの写真を見ていたら、ドアミラーをブラックにしたくなってきました…笑
近々やれればな、という感じではありますが、また装着予想図などを作りながら妄想してみたいと思います。
愛車の維持費を大幅に削減する方法をご存知ですか?
それは「自動車保険の見直し」です。
車の購入と同時に必須となるのが自動車保険。
位置づけは”任意”保険ですが、レクサスオーナーで加入しないという方はいないと思います。
(個人的にはレクサス車に限らず無保険車はありえないという認識です)
私のレクサスNXが加入した自動車保険の保険料は、495万円の一般条件の車両保険(フルガード)、495万円の車両新価特約、弁護士特約、ロードアシスタンス特約に加入した上で、年間3万7,380円でした。
ちなみに当初見積した東京海上日動の自動車保険は、ほぼ同条件の見積内容で年間7万8,700円でした。
東京海上との差額は何と4万1,320円!
同じ保証内容で保険料を半額以下に抑えることができました。
保険料を4万円も抑えることができたのは、ダイレクト型(別名:通販型/ネット型)の自動車保険を利用したからです。
ダイレクト型がなぜ安いのかはこちらの記事を参照ください。
安く抑えるためには、複数の保険会社の比較が基本。
今回は複数社に一度に見積が依頼できる無料の一括サイトを使って申し込みました。
具体的にはこちら2つのサイトで見積を依頼してみました。
●自動車保険一括見積もりサービス インズウェブ(SBIホールディングス)
●自動車保険一括見積もり依頼サービス 保険スクエアbang!
加入者の年齢や保障内容によって、保険料は異なってきますので、実際に見積を取って確認してみてください。
同じ保証内容でも、30代ではA社が安いのに、40代ではB社が安いといったこともあります。
上の3つのサイトで申し込めば主な保険会社は網羅できます。
自分の場合、安かったのは、チューリヒとセゾン自動車火災(おとなの自動車保険)。
保険料がほぼ同じだったので、最終的にロードサイド特約が充実していたセゾン自動車火災にしました。
一括見積サイトで申し込むと、順次メールで各社見積が届きます。
(早い会社は即時、遅い会社でも数時間後には届きました。)
メールのみで電話での営業も一切ないので安心です。
そのままメールからウェブサイトで保険の申し込みができます。
ウェブサイト上で特約や保証額を必要な内容に調整し、全てネットで完結。
できればお世話になりたくはない一方で非常に重要な自動車保険。少し工夫するだけで大幅な節約が可能です。
万が一に備えた上で、安心・安全なカーライフを楽しみましょう!
自動車保険を節約する詳しい方法は、こちらの記事を参照ください。あわせて読みたいレクサスNXの自動車保険を車両保険付きで3万円台した方法 – LIFE with NX
実際に加入した私の保険見積書も公開しております!
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